Anthropic、npmのソースマップに51万行のClaude Codeソースを自ら晒してしまう
ハッキングではなくAnthropicの「うっかり」で、AIコーディングツールClaude Codeの全ソースコードがnpmのソースマップ経由で丸見えに。本来含めてはいけないファイルを同梱してしまった、わりと初歩的なミス。
Copilotがプルリクに広告を自動挿入——150万件超のPRが汚染済み
GitHub Copilotがプルリクエストの説明文に広告を自動挿入していたことが発覚し、開発者コミュニティが騒然。すでに150万件以上のPRに広告が紛れ込んでいるとのことで、コードレビューの信頼性に関わる深刻な問題になっている。
LINEヤフー、フルリモート廃止から1年で「週3出社」へ──揺り戻しが止まらない
2025年4月にフルリモートを廃止して週1出社にしたばかりのLINEヤフーが、早くも「原則週3回」への引き上げを発表し、赤坂に新オフィスまで構えた。あのリモート天国はどこへ。
ゆるポタ勢が選ぶ、自転車ライフを地味に底上げするグッズ12選
聖地巡礼サイクリストのギャラクシーさんが、ガチ勢じゃなくても快適に走れる自転車グッズを厳選紹介。実体験ベースなので説得力がちゃんとある。
1日限定無料のはずが「戻し方がわからない」ので永久無料になったゲーム
超能力ADV『Staffer Case』スピンオフの推理カードゲームが、エイプリルフール企画で1日限定無料配布されたものの、価格を元に戻せなくなりそのまま永久無料に突入するという、開発者の潔さが光る一幕。
ついにGmailアドレスが変更可能に
長年「一度決めたら変えられない」が常識だったGmailアドレスが、ようやく変更できるようになる。黒歴史アドレスを抱えたまま十数年を過ごしてきた人々にとっては、静かだが確実な革命だろう。
Socket 7世代に青春を捧げた者たちへ贈る、CPU30年の栄枯盛衰と未来予想
PC Watch 30周年を記念して、Socket 7時代からの自作PC文化とCPU進化の歴史を振り返りつつ、2056年の未来像まで真面目に語る力作。あの頃FSBの数字に一喜一憂していた人は必読。
70歳プロゲーマー・mark25が語る「eスポーツの前にまず生活」という重い現実
eスポーツの主役は若者ばかりではない。70歳の現役プロゲーマーmark25氏が語る「生活基盤なくしてゲーミングなし」という言葉は、夢を追うすべての世代に刺さる。華やかな舞台の裏側にある地に足のついた哲学が読み応えあり。
ゲーセンの喧騒が隠していた音、PS版で初めて聴こえた最終面の話
90年代ゲーセンに青春を全振りしていた筆者が、家庭用移植で初めて気づいた「聴こえなかった音」を起点に、あの場所・あの時間でしか成立しなかった体験の不可逆性を静かに語る。読後、妙に自分の記憶まで掘り返される一本。
ブラックホールの"こだま"が暴く、望遠鏡の限界を超えた微細構造
巨大ブラックホールから放たれたX線が周囲のガスに反射して返ってくる"こだま"を時間差で追うことで、望遠鏡の解像度では見えないはずの極小構造が天の川銀河の外で初めてあぶり出された。
深宇宙のカーナビはパルサーで——X線灯台による宇宙機の自律航法
GPSの電波が届かない深宇宙で、かに星雲のパルサーが放つX線を"灯台"代わりにして宇宙機の位置を割り出す自律航法が、超小型衛星で実証された。
「波高1mって大したことないでしょ?」→ 実際に乗ったら猛省した話
離島への渡船予約で「たかが1mの波でしょ?」と船長にキレ気味に聞き返したら、実際の海上で1mの波がどれほどの恐怖かを身をもって知ることになったという体験談。陸の感覚と海の感覚は根本的に違うという学びが詰まっている。
エウレカセブン20周年、FLOWの書き下ろし新曲で帰ってきたあの空
放送開始から20年、『交響詩篇エウレカセブン』の記念PVがFLOWによる書き下ろし楽曲「Never Back Down」とともに公開。サミー映像制作協力という座組がやや気になるものの、「ねだるな、勝ち取れ」の精神は健在。
「ダサくしてください」とプロに頼んだら、プロの仕事でダサくなった話
同人誌印刷所の完全おまかせデザインプランに「ダサい表紙」を発注したら、プロがプロの技術で見事にダサさを仕上げてきた体験記。依頼の経緯も成果物も面白く、デザインの奥深さが逆方向から伝わってくる。
国際宇宙ステーション、ネーミングライツ募集へ——「○○ISS」の時代が来る?
ISSが史上初のネーミングライツ募集を開始する方針が明らかに。採用された名称は公式ミッションでも使用される可能性があるという。人類の宇宙開発の象徴にスポンサー名が付く日が来るとは。
国立博物館に「稼げ」と言い始めた文科省、その中期目標の背景を専門家が読み解く
東博や国立西洋美術館などに課された「稼ぐノルマ」付きの中期目標がなぜ生まれたのか、片山泰輔・青学教授が制度設計の歪みと論点を丁寧に解説している。文化を守る施設に収益を求めることの是非、冷静に考えたい。
KDDIグループで2400億円超の架空取引——その不正の実態と再発防止策
KDDIがビッグローブらの子会社で発覚した2400億円超の架空取引について、不正の実態と再発防止策を公表した。通信大手の看板の裏で何が起きていたのか、ガバナンスの問題が浮き彫りになっている。
デイリーポータルZの2026年エイプリルフールは「大人の勝手に修学旅行」
修学旅行じゃないけど修学旅行として行動する、それだけの企画なのにどうしようもなく楽しそう。嘘をつく日に「もう一度修学旅行に行きたい」という本音をぶつけてくるのがデイリーポータルZらしい。
RISC-V向けのGitHub Actionsランナー、OSSプロジェクトなら無料で使えるように
RISC-Vのソフトウェアエコシステム推進団体「RISE」が、オープンソースプロジェクト向けにRISC-VプロセッサベースのGitHub Actionsランナーを無料提供すると発表。「チップはオープンにしたけどソフトが足りない」問題を、CI環境ごと差し出すことで解決しにいく力技がなかなか頼もしい。
ローカルLLMにファイルを読ませたら、サブスク3つ分の仕事をしてくれた話
検索・要約・整理、それぞれ別のサブスクに課金していたものが、ローカルLLMにファイルアクセスを許可するだけでまとめて代替できたという実践レポート。設定のハードルも思ったより低いらしく、月額の棚卸しをしたくなる内容。