RAG vs Agentic Search論争、そろそろ整理しませんか
「RAGはオワコン」と煽る声と「今までの学習は無駄だったのか」と嘆く声、その両方に冷静にツッコミを入れつつ、RAGとAgentic Searchの誤解と実態を丁寧に解きほぐす記事。勢い余ってZennアカウントを解禁したという筆者の熱量もいい。
SUUMO・CHINTAI・アットホーム・HOME'S、不動産ポータル大手が軒並みデータ侵害の報告
日本の主要不動産情報サイトであるSUUMO、CHINTAI、アットホーム、HOME'Sがデータ侵害の被害に遭ったとダークウェブ系メディアが報じている。引っ越しシーズンに届いた、あまりにも不穏な物件情報。
『Forza Horizon 6』の日本マップ、走り屋が「ここ知ってる」と騒然
日本を舞台にした『Forza Horizon 6』の全体マップが公開され、頭文字Dの聖地・秋名(榛名)を思わせる峠道など「妙に見覚えのある道路」が続々と発見されて走り屋界隈が色めき立っている。
Wiiで動くMac OS X――誰も頼んでないのに実現してしまった移植の記録
Linux、NetBSD、Windows NTに続き、ついにMac OS X 10.0(Cheetah)がWii上でネイティブ動作するに至った、執念と好奇心の移植プロジェクト記録。
不動産サイト6社から個人情報が大規模流出──家探しの代償が重すぎる
SUUMO・CHINTAI・アットホームなど主要不動産ポータル6サイトから、メールアドレス約100万件を含む氏名・電話番号・家族構成・閲覧物件といった個人情報が流出した可能性が指摘されている。部屋を探していただけなのに、自分の情報のほうが出回るとは。
エンジニアがこぞって「Claude Code」に乗り換えている理由を現場目線で読み解く
AIコーディング支援ツールの群雄割拠のなかで、なぜ開発者たちはClaude Codeに熱い視線を送るのか——実際の開発現場で起きている変化から、その「すごさ」を丁寧に紐解いた連載記事。
猫の"キュピーン"画像メーカー、初日50万アクセスでもサーバ代ゼロ円を実現した設計術
猫画像をアップするとAIで背景を抜いて集中線と合成、"キュピーン"画像を生成してくれるサービス「InspirationCat」が初日50万アクセスを記録しながらサーバ代0円を達成したという、バズよりもインフラ設計のほうが気になってしまう話。
グッドパッチが全社員にClaude Codeで「1人1アプリ」を命じたら、1ヶ月で200個できた話
デザイン会社グッドパッチが営業含む全事業部メンバーに「Claude Codeでアプリを1つ作ってデプロイしなさい」と号令をかけた結果、1ヶ月で200個のアプリと300件のナレッジが生まれたという、経営者の本気が伝染した社内実験レポート。
LLMの推論コストを劇的に削る日本発の新手法「PHOTON」、その仕組みをわかりやすく解説
富士通・理研AIP・東京科学大・東海大の共同チームが提案した階層的自己回帰モデル「PHOTON」は、推論の速度とメモリ効率を桁違いに改善するという野心的なアーキテクチャで、その論文の要点を丁寧にまとめた良記事。
GitHub Copilotの「中の人の指示書」を覗き見する
AIエージェント開発の要はプロンプト設計にあり——先行者であるGitHub Copilotのシステムプロンプトを読み解きながら、自前のエージェント開発に活かせる知見を探る記事。
Forza Horizon 6、日本が舞台なのに「見慣れた景色」という新鮮さ
シリーズ恒例のエキゾチックなロケーションが今回は日本——だが日本人にとっては「よく知ってる道」をスーパーカーで爆走するという、妙にリアルな非日常体験が待っていた。
AIに頼ると「粘れなくなる」──便利さの代償を示す研究
354人を対象にした実験で、AIの支援を受けて学習したグループは本番テストの正答率・回答率がともに低下したという結果が出た。便利な道具が「考え抜く力」を静かに削っている可能性を、分数の計算という地味な題材が浮き彫りにしている。
Anthropic「Project Glasswing」──AIで世界の重要OSSを守る大連合
Anthropicが最新モデル「Claude Mythos Preview」の脆弱性発見能力を活かし、重要ソフトウェアのセキュリティを守るプロジェクトを発表。AWS、Apple、Google、Linux財団まで参画する布陣で、OSSの安全保障がひとつのフェーズに入った感がある。
フラップも方向舵もない飛行機「X-65」、空気の穴だけで飛ぶ異質な挑戦
DARPAが主導する実験機X-65は、従来の動翼を一切持たず、機体表面の空気噴出だけで姿勢を制御するという異色のコンセプト。2027年の初飛行に向けて胴体が公開された。
東大の先生が「これ読んどけ」と言う本リスト、今年もPDFで読めます
毎年恒例、東大教員が新入生に薦める本のブックガイドが『UP』2026年4月号よりPDFで無料公開された。新入生でなくても、知的好奇心の棚卸しにちょうどいい。
S3がファイルシステムになる「Amazon S3 Files」、ストレージの境界線がまた一つ消える
AWSがS3バケットをフル機能のファイルシステムとして扱える「Amazon S3 Files」を発表。オブジェクトストレージとファイルストレージを使い分けていた時代が、静かに終わりを告げようとしている。
S3がついにファイルシステムになった——「Amazon S3 Files」という既定路線の到達点
オブジェクトストレージの代名詞であるS3が、ついにファイルシステムとして直接マウント可能に。これまでサードパーティツールで無理やり実現していたことが公式機能になったという、長い伏線の回収劇。
Chrome、ついに垂直タブに対応。長年の「なぜないのか」に終止符
タブを開きすぎて何が何だかわからなくなる全人類に朗報、Chrome 147で垂直タブとリーディングモードが順次展開される。Edge勢が数年前から享受していた機能にようやく追いついた形だが、まあ来ないよりはいい。
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』がVRゲーム化、原作者書き下ろしの新ストーリーでロッキーとグータッチできる
アンディ・ウィアーの傑作SF小説がVRゲームになり、原作者自ら新ストーリーを手がけるという贅沢仕様で2026年後半に発売予定。
AIが作るUIの「毎回キャラ変」問題に、Googleがマークダウン1枚で挑む
AIにUI生成を任せるとページごとにデザインが迷子になる問題に対し、Googleが「DESIGN.md」というプロジェクト共通のデザイン指示書を提唱している。