Geminiが「自分専用の知識庫」を手に入れた——NotebookLM統合で"ノートブック"機能が登場
GoogleがGeminiアプリにNotebookLMを統合し、ユーザー独自の知識データベースを構築できる「ノートブック」機能を発表した。無料ユーザーへの展開も予定されている。
ジークアクス、放送1年越しの「あのとき実は——」が止まらない上映会レポ
GQuuuuuuX上映会で鶴巻監督・榎戸洋司・土屋神葉が登壇し、ゼクノヴァやシュウジをめぐるクライマックスの裏話を解禁——1年間黙っていた制作陣のネタバレ欲が一気に噴き出した。
金属リング1つで手持ちバッグが斜めがけに変わる「Snatch」という発明
布製バッグにリングを通すだけでショルダーバッグ化できる金属リング「Snatch」が、力技のようでいて妙に理にかなっている。
NYタイムズ「サトシ・ナカモトの正体、わかりました」
ビットコインの生みの親「サトシ・ナカモト」の正体が英暗号学者アダム・バック氏であるとNYタイムズが報道——名前は日本人風だったが、本体はやはり別のところにいたらしい。
Wiiに Mac OS X を載せた人が現れる──もはや移植先が残っていない説
Linux、NetBSD、Windows NTに続き、ついにMac OS XまでWiiで動かすことに成功したエンジニアが登場し、2007年のゲーム機がまた一つ謎の経歴を積み上げた。
Google発・AIエージェント入門から実戦までの無料教材が地味にありがたい
Googleが5日間の研修プログラムをベースにしたAIエージェント開発ガイドを無償公開しており、基礎概念から本番デプロイまで一気通貫で学べる構成になっている。
Claudeがデスクトップを操作してくれる時代、ついに全有料ユーザーへ
Anthropicの「Claude Cowork」が一般提供開始。WindowsやMacのデスクトップ作業をAIが指示通りに代行してくれる機能が、すべての有料プランで使えるようになった。
Claudeが「エージェント丸ごとお膳立てします」の時代に突入
Anthropicがマネージドインフラ上で動く構築済みエージェント基盤を提供開始——長時間タスクや非同期処理を、自前で基盤を組まずに回せる世界がやってきた。
銀河規模の工場長、ついに日本語でお仕事できます
宇宙で工場を建てまくる中毒性の塊『Dyson Sphere Program』が4月18日に日本語対応、しかもボイス付き。睡眠時間が消えるのも日本語で体験できる時代が来た。
Googleの軽量LLM「Gemma」、第4世代でついにApache 2.0の完全オープンソースへ
従来の「オープンっぽいけど微妙に制約あり」から脱却し、Gemma 4はApache 2.0ライセンスで真のオープンソースに。Googleなりの本気の見せ方、ということらしい。
採用AIが11億件の応募を「静かに」ふるい落としていた問題
AIに悪意はない、でも差別はある──Workday訴訟が浮き彫りにした「意図なき差別」の構造を、著書『プロダクト倫理』の著者が自ら解説する。
「電力が足りないなら宇宙へ行けばいいじゃない」——AI企業の本気が怖い
地上の電力では飽き足らず、AI各社が宇宙空間の太陽光に目をつけ衛星データセンター構想を加速させているという話。無限のエネルギーという夢の裏で、デブリ問題や宇宙の乱開発リスクがじわじわ迫っている。
AIコーディングは便利になったのに、なぜ人間のほうが先に壊れるのか
「キャッチアップ疲れ」と「判断疲れ」——AIがコードを書いてくれる時代に、開発者が疲弊する構造を丁寧に言語化した記事。道具が賢くなるほど使う側の精神コストが上がるというのは、なかなか皮肉な話である。
COBOLの担い手が引退する前に、AIが引き継ぎを始めた
COBOL開発者の92%が2030年までに引退予定、採用も半数近くが埋まらない——そんな「静かな危機」に対し、Fortune 500企業がAIエージェント「Devin」をCOBOLプロジェクトに投入し始めているという話。
EFF、20年つきあったXに別れを告げる——「もう届かないし、届ける気もなさそう」
月間インプレッションが激減し、ユーザーの権利保護姿勢も後退したとして、電子フロンティア財団が約20年利用してきたXからの撤退を表明。マスク氏は「恥を知れ」と応じたが、恥を知るべきはどちらだろう。
安いAIに「わからなかったら賢い先輩に聞いてね」と言わせるAnthropicの合理的アプローチ
Anthropicが、安価なClaudeモデルをメインに据えつつ難しい質問だけ高性能モデルに回す「アドバイザーツール」を公開した。人間の組織運営とやっていることがほぼ同じなのが味わい深い。
Windowsの「正規機能」を組み合わせるとSYSTEM権限が取れてしまう、という身も蓋もない話
Windows環境で、本来セキュリティを守るはずの正規機能同士を組み合わせると最高権限を奪取できてしまうゼロデイ脆弱性「BlueHammer」が公開された。鍵を正しく使ったら金庫が開いた、みたいな話である。
「軽量OS」の看板はどこへ——Ubuntu 26.04 LTSの要求メモリがWindows 11を超える
次期Ubuntu 26.04 LTSの最小メモリ要件が6GBとなり、Windows 11の4GBを上回ったことがネットで話題に。「古いPCの救世主」という立ち位置が揺らぎつつある。
Anthropic、自前チップの開発を検討中——NVIDIAへの依存から脱却なるか
Claude開発元のAnthropicが独自AIチップの開発を模索しているとロイターが報道、AI企業がこぞって半導体の自給自足に向かう流れがまた一歩進んだ格好。
AIで消えるのはジュニアじゃない、「育てる側」が静かに詰んでいく話
「AIがあればジュニアは不要」という言説に対し、和田卓人氏が指摘するのは「本当に淘汰されるのは、教える機会を失った中堅エンジニアだ」という逆転の構図で、育成という行為が実は育てる側をも成長させていたという見落としがちな事実を突いている。