GitHub Copilot、個人向けプランの新規受付を一時停止
Pro、Pro+、Studentの新規サインアップが一時停止に。「サービスの信頼性と持続可能性のため」という説明は丁寧だが、要するに需要に供給が追いついていないということでもある。
鎌倉貴族の日記と年輪が語る、800年前の太陽の癇癪
藤原定家の「明月記」に残されたオーロラの記録と、古木の年輪に刻まれた炭素14の痕跡を突き合わせることで、1200年ごろに太陽プロトン現象が起きていたことが裏付けられた。日記文学が宇宙物理学の証拠になる世界線、なかなか味わい深い。
Apple CEO、15年ぶりの交代劇──ティム・クック時代の終わり
ジョブズ亡き後のAppleを15年にわたり率いてきたティム・クックがCEOを退く。サプライチェーンの鬼から始まった政権が、次に誰のどんな色に染まるのかが焦点になる。
Apple公式プレスリリースで読むクック→ターナス体制の全容
Apple Newsroomが公式に発表したCEO交代のプレスリリース。クックは会長として残り、ハードウェアエンジニアリング担当SVPのターナスが次のトップに立つ。
ティム・クック退任、Apple15年ぶりのCEO交代劇
ジョブズから受け継いだバトンを、今度はハードウェア畑のジョン・ターナスへ。Appleが9月1日付でCEO交代を発表し、クック氏は会長職に就く。
紀元前の書記官が再び動き出す――ヒストリエ最新話更新
岩明均が描く古代マケドニアの大河ドラマ、エウメネスの物語が王宮の外へと展開する第107話が公開。
Apple、ポスト・クック時代へ——次期CEOはハードウェア畑のジョン・ターナス氏
ティム・クックが取締役会長へ退き、後任CEOにはハードウェアエンジニアリング担当SVPのジョン・ターナス氏が就任する。ソフトウェアやサービスへの転換が叫ばれる中、あえて"ハードウェアの人"を据えたAppleの意思表示が興味深い。
ドレッシングをトニックで割る、という正気の沙汰
お酒の味が苦手だけどカクテル文化への憧れは捨てられない──そんな動機から生まれた「ドレッシングカクテル」が、青じそトニックやシーザーミルクなど意外とちゃんと飲める仕上がりになっている。発想が狂っているのに結論がまともなのが一番おかしい。
「42歳、家賃14万、東京暮らし」構文が動物界に波及
おしゃれルームツアー動画の「42歳、家賃14万、東京暮らし、建築家」というキャプションが妙にテンプレ力を発揮し、犬・猫・ハムスターなどが続々と同フォーマットで紹介される事態に。動物のほうが部屋のセンスで負けていないのがまた悔しい。
Apex Legendsで「本当にうまいか」を科学的に測る研究
ランクやキルレではなく、プレイ中の行動データそのものからゲームの熟練度を定量的に測定する手法がApex Legendsを題材に研究された。自称ダイヤの真偽がデータで暴かれる時代が来るかもしれない。
コーエーテクモ、ゲームも株も全部当てて業績爆上げ
コーエーテクモが業績予想を大幅上方修正。ヒット作の連発に加えて資産運用でも大きく稼いでおり、もはやゲーム会社なのか投資会社なのかわからない領域に突入している。
日本企業222社がランサムウェアに身代金を支払っていた
ランサムウェア攻撃を受けた日本企業のうち222社が実際に身代金を支払っていたことが判明した。「払わないのが原則」と言われ続けて久しいが、現実はそう簡単ではないという苦い数字。
星を撮るために気象予報士とクレーン免許を取った人の話
野付半島で天体写真に魅せられた結果、晴れる日を自力で読むために気象予報士資格を取り、望遠鏡を据えるためにクレーン免許まで取得し、自宅の庭にプライベート天文台を建てた人がいる。趣味の因果関係がもはやピタゴラスイッチ。
AIがインターネットの「記憶」を壊しつつあるという不都合な話
AIクローラーの大量アクセスを嫌ったサイトがブロックを強化し、その余波でInternet Archiveのアーカイブ活動まで巻き添えを食っている。AIに助けられながらAIの弊害を書く、という著者の正直さも含めて読みたい一本。
IPv6はなぜあんなに面倒なのか、そしてIPv8ドラフトの登場
IPv4との互換性を切り捨てたがゆえに普及が遅れたIPv6の歴史を振り返りつつ、IPv4と完全な下位互換を謳うIPv8のドラフトがIETFに提出されたという話。同じ轍を踏まないための設計思想が興味深い。
Rust製ブラウザエンジンServo、ついにCrates.ioデビュー
長らく「期待の星」だったServoが、Rust公式パッケージレジストリCrates.ioでv0.1.0をリリース。WebView APIを通じてアプリに組み込めるようになり、ようやく「使える」フェーズに入った。
『Slay the Spire 2』大型アプデが盛大に燃える――"厳しさ"はどこまで許されるのか
初の大型アップデートが配信されるや否や1万5000件の不評レビューが殺到し、Steamステータスは一気に「賛否両論」へ転落。プレイヤーに厳しい調整方針が裏目に出た格好だが、難易度についての議論は前作から続くこのシリーズの宿命でもある。
実写ガンダム、ついにNetflixで始動――主演はシドニー・スウィーニー
Netflixが「ガンダム」初の実写映画化を正式に始動させ、メインキャストにシドニー・スウィーニーやノア・センティネオらを発表した。宇宙世紀の戦争をハリウッドがどう料理するのか、期待と不安がきれいに半々である。
Claude Teamを法人に入れるなら、情シスが先に読んでおくべきメモ
SSOや監査ログの落とし穴まで含めて、複数社への導入経験から得た実務ノウハウが丁寧にまとまっている。ProやMaxから移行を考えている企業ほど、事前に読む価値あり。
焼津さかなセンター、歩くだけで網膜に刺身が焼きつく場所
静岡の魚介パワーを凝縮した焼津さかなセンターを、むかない安藤氏がいつもの温度感でレポート。竜宮城という比喩がまったく大げさに聞こえないあたり、現地の圧が伝わってくる。