火星の岩石から有機分子が見つかった、という静かに大きなニュース
NASAが火星の岩石サンプルから有機分子を検出したと発表。「生命の証拠」と断定するにはまだ遠いが、少なくとも火星が化学的に退屈な星ではないことは確定した。
リュウグウが抱えていた有機分子、想定よりだいぶデカかった
小惑星リュウグウの試料を原子間力顕微鏡で観察したところ、環の数が100個を超える巨大有機分子が多数見つかった。宇宙における有機分子の進化を解き明かす手がかりとして注目される。
スプラトゥーン新作、Switch 2とともに2026年夏に参戦
Nintendo Switch 2向けの新作『スプラトゥーン レイダース』が2026年7月23日発売と発表された。タイトルに「レイダース」と冠した以上、塗る以外の何かが待っているのだろう。
スプラトゥーン新作「レイダース」発売日が確定、Switch 2と共に塗りたくる日が来る
Nintendo Switch 2向けの新作「スプラトゥーン レイダース」の発売日が正式に発表された。次世代機のローンチを彩るインク戦争がいよいよ始まる。
TypeScript、まさかのフルリライトで7.0へ。Go移植の成果がついにベータに
TypeScriptが既存コードベースをネイティブコードへ全面移植し、7.0ベータとしてリリース。1年がかりの大手術を経て、まったく新しい基盤の上に生まれ変わった。
スペースX、AIコードエディタCursorを9.6兆円で買収へ——宇宙の次はコードを支配する
イーロン・マスク率いるスペースXが、プログラミングAIサービス「Cursor」を600億ドルで買収する権利を取得したとのこと。ロケットを飛ばす会社がコードエディタを買う時代、もはや何屋さんなのか聞くほうが野暮なのかもしれない。
Apple、ティム・クックが会長へ──CEO後任はハードウェア畑のジョン・ターナス
ティム・クックがエグゼクティブ・チェアマンに退き、ハードウェアエンジニアリング担当SVPだったジョン・ターナスが新CEOに就任する。「ソフトウェアとサービスの時代」と言われ続けたAppleが、再びモノづくりの人をトップに据えた格好だ。
画像生成AIが「指示どおりに作る」フェーズに入った
OpenAIが「ChatGPT Images 2.0」を正式発表し、画質よりも"どれだけ忠実に指示を再現できるか"に軸足を移した画像生成の新章が始まった。漫画や広告といった実用領域への対応が本格化している。
「とほほ」にローカルAI入門が追加、守備範囲の広がり方がもはや異常
HTMLの基礎からお世話になった人も多いであろう「とほほのWWW入門」に、ローカルでAIを動かすための基礎を解説するコンテンツが新たに加わった。誰でもできる環境構築を丁寧にまとめている。
30年サイトを更新し続ける「とほほ」管理人、継続の秘訣は「やめ方がわからない」
トレンドが翌週には陳腐化する時代に、30年間ひたすら個人サイトを更新し続ける「とほほのWWW入門」管理人へのインタビュー。継続のコツを聞かれて「どうすればやめられるのか知りたい」と答える姿が清々しい。
Claudeがデザインツールに進化、Opus 4.7と一緒にWebサイトもプレゼン資料も作れる時代
Anthropicが最新モデル「Opus 4.7」を活用したデザイン機能「Claude Design」を発表。Webサイトからプレゼン、マーケティング素材まで、AIと対話しながらビジュアルを詰められる。デザイナーの仕事を奪うというより、まずはパワポ職人の夜が短くなりそうだ。
朝4時にバイオハザードをプレイして「現実よりマシ」と思ってから出社する証券マン
証券会社勤務の友人が毎朝4時起きでバイオハザードを少し遊び、ゾンビだらけの世界と比較して心の平穏を得てから出勤しているという話が話題に。メンタル管理の手法としては斬新すぎる。
空知英秋がジャンプに帰ってきた。魔王の後継者が向かった先は、まさかの学園
『銀魂』の空知英秋による新連載「2年B組 勇者デストロイヤーず」がジャンプでスタート。魔王の分身が闇の勢力再興を目指して辿り着いたのは、よりにもよって学校だった。
AIに定型業務を丸投げする時代、その実践的な5パターン
Claudeの「Cowork」機能を使って定型業務をまるごとAIに委ねる5つの活用法を紹介する特集。自動化の手触りが具体的に伝わる内容になっている。
Webページにターミナルを埋め込める時代が来た — Vercel発のOSS「wterm」
Vercelが、Zig+WebAssembly製のブラウザ内ターミナルエミュレータ「wterm」をオープンソースで公開。ネイティブに迫る速度でWebページにそのまま埋め込めるという、ドキュメント系サイトやチュートリアルが歓喜しそうな一品。
「うちのPCでローカルAI動く?」を一発判定してくれるサイトが登場
サイトにアクセスするだけで、自分のPCがどのローカルAIモデルを動かせるかを自動判定してくれる「CanIRun.ai」が紹介されている。スペックを調べて手動で照合する時代はもう終わりらしい。
国内最後のHDDメーカー、東芝の技師長が語る磁気記録25年の執念
SSDに押され「終わった」と言われ続けるHDDの世界で、国内唯一のメーカーとして残った東芝の技師長が、垂直磁気記録からFC-MAMRまで四半世紀にわたる技術開発の歩みを語る。
Anthropicの脆弱性発見AI「Mythos」、Firefox 150から271件のバグを掘り出す
Anthropicが開発した脆弱性発見特化AI「Mythos」が、Firefox 150のコードベースからセキュリティ脆弱性を271件も見つけ出した。攻撃者に渡れば凶器になるため限定提供という判断も含め、「AIが人間のコードの穴を塞ぐ時代」の到来を静かに告げている。
Copilot無料版ユーザーのコード、黙ってるとAIの学習素材になります
GitHub Copilotが2026年4月からFree/Pro/Pro+ユーザーの入出力をAI学習に利用する方針を発表したことを受け、freeeが組織としてどう対応したかを具体的にまとめた実務寄りの良記事。
LambdaからS3を"ただのファイルシステム"として扱える時代が来た
AWS LambdaがS3バケットをファイルシステムとしてマウントできる「S3 Files」に対応し、わざわざデータをダウンロードせずに標準的なファイル操作が可能になった——地味だが、サーバーレス開発者の日常が確実に変わるやつ。