ブラウザだけで完結するAIエージェント、ついにサーバーすら不要に
Gemma 4とWebGPUを組み合わせ、Chrome上でローカル動作するAIエージェントが登場した。サーバーもクラウドも要らない、ブラウザだけで完結する時代がじわじわ近づいている。
しゃぶしゃぶ食べ放題で体感する中間者攻撃の恐怖
配膳ロボが運んでいた六穀豚が途中で別テーブルの客に奪われた実体験を、MITM(中間者攻撃)になぞらえて通信暗号化の重要性を語るセキュリティ企業のテックブログ。ペイロードが豚ロースなのは業界初かもしれない。
GitHub Copilot、6月から従量課金へ。「使った分だけ」の甘い響きにご注意
GitHub Copilotが全プランで従量課金モデルに移行する。「持続可能なビジネスモデル」という大義名分の裏に、ユーザーの財布が持続可能かどうかという問題が静かに横たわっている。
Notepad++、まさかのMac対応。長年のWindows専用時代に終止符
Windows定番テキストエディタ「Notepad++」がネイティブAPIで書き直され、Macでも動くようになった。独立した移植プロジェクトながらプラグインもそのまま使えるというのだから、待っていた人には朗報だろう。
空知英秋の新連載、魔王の後継者が向かった先はまさかの学園
魔王を継ぎし者ヴァラリス三世が闇の勢力再興を目指して辿り着いたのは、なぜか学園という空知節全開の第2話。銀魂の作者が描く「勇者×学園モノ」がどこに着地するのか、まだ誰にもわからない。
Windowsへの不満、ついにMicrosoft本体が「最優先」で向き合い始める
2025年末に殺到したネガティブフィードバックを受け、Microsoftが「Windows K2」なる社内プロジェクトでWindows 11の不満解消に本腰を入れているらしい。ユーザーの声が届くまでに何年かかったのかは聞かないでおこう。
富野由悠季、叙勲。そして「今は希望のある物語が作れない」と語る重み
ガンダムの生みの親・富野由悠季監督が旭日中綬章を受章。喜びの一方で「今は希望のある物語は作れない気がする」と戦争の恐ろしさに言及した言葉が、84歳の創作者の現在地を静かに物語る。
Coding Agentの「いいですか?」を97%消し去るOSS「ccgate」
ClaudeやCodexが逐一求めてくるPermission確認をLLMに代行させ、月2000件の承認作業の97%を自動化するCLIツールの設計思想と実装が紹介されている。Auto Modeが実装された今でも使い続ける理由に説得力がある。
「人間が遅い」と言い切るOpenAI、AIエージェントの大群を管理するツールを自作
OpenAIがCodexエージェントを大量に並列稼働させるオーケストレーションツール「Symphony」を開発・公開した。人間のレビューが追いつかないからツールで自動化するという、ボトルネック宣言がなかなか率直で潔い。
ベクトル検索よさらば——ナレッジを「階層構造」で整理するRAGの新発想
RAGといえばベクトルDBが定番だが、知識をスキルツリーのように階層化して検索精度を上げる「Corpus2Skill」という手法が紹介されている。ベクトル検索の"なんとなく近い"に頼らない設計思想がなかなか興味深い。
なぜ最近のアクションゲームは「パリィ」だらけなのか、現役ゲームデザイナーが真正面から考察する
回避よりも弾く、ガードよりも弾く——気づけばアクションゲームの花形になった「パリィ」の台頭を、現役ゲームデザイナーがデザイン上の合理性とジャンルの歴史から丁寧に読み解くコラム。
国会図書館のOCR技術で「通信ゼロ」のChrome拡張を自作した話
社外秘の資料を外部に送りたくない、という至極まっとうな動機から、国立国会図書館が公開しているOCRモデルを活用し、完全オフラインで動くChrome拡張が誕生した。
『カルドセプト ビギンズ』開発者が語る、空白の10年と世界への再挑戦
カードとボードゲームを融合させた名作シリーズの最新作について、大宮ソフトの誕生から空白の10年間、そして世界市場を見据えた開発秘話がたっぷり語られるインタビュー。
1930年代までの知識しか持たないAI「talkie」で、過去と会話する
1930年以前のテキストのみで訓練された130億パラメータの言語モデル「talkie-1930」が登場。現代を一切知らないAIとの対話は、タイムトラベル感覚であると同時に、モデルの汎化能力を測る実験としても面白い。
CVE-2026-3854の全貌——Wizが語るGitHub RCE脆弱性の発見経緯
GitHub.comおよびGitHub Enterprise Serverに影響する重大なRCE脆弱性を発見したWiz Research側からの詳細な技術解説。発見者視点のブレイクダウンは読み応えがある。
ロシアにハッキングされたWi-Fiルーター、英国政府がリストを公開
FBI・NSAなど各国機関が合同で、ロシアGRU配下の組織がSOHO向けルーターの脆弱性を悪用している実態を発表し、対象機種の一覧が公開された。
GitHub、git pushパイプラインの重大なRCE脆弱性に対応した経緯を公開
Wizの研究者からバグバウンティ経由で報告されたgit pushパイプライン上の重大なリモートコード実行脆弱性について、GitHub自身がその対応プロセスを詳細に語っている。
AIツール経由の情報漏洩、実際に起きたインシデント8選がレポートに
便利だからと導入したAIツールが、実はデータを外部に送信していた――そんな笑えない事故の実例を8件まとめたレポートが公開された。
ターミナルエミュレータ「Ghostty」、GitHubを離れる決断
HashiCorpの創業者として知られるMitchell Hashimoto氏が、自身のターミナルエミュレータGhosttyのリポジトリをGitHubから移行すると発表。18年以上毎日使い続けたプラットフォームとの別れに、本人も「非合理的に悲しい」と綴っている。
講演中にスマホを見ていた高校生、実はAIで登壇者の話をファクトチェックしていた
講演会で高校生たちがずっとスマホを見ているので注意しようとしたら、LLMで話の内容をリアルタイム検証しており、質問タイムでは本質を突いた質問が飛んできたという体験談。