海兵隊員が側転と段ボールでAIの監視をかいくぐった話、メタルギアかよ
DARPAが開発した人間検知AIに対し、海兵隊員8名が「ひたすら側転」「段ボール箱に隠れる」「木のふりをする」といった手段で見事に突破。AIは"歩く人間"だけを学習していたため、想定外の動きにはまるで無力だったという、笑えるけど示唆に富む実験結果。
「運用コスト0円」は夢じゃなかった──個人開発を無料で回し続ける技術戦略
サーバ代がネックで個人開発を公開できない問題に対し、技術選定と設計判断で本当に月額0円を達成した筆者がその全手法を公開している。
未解決問題を解くのが人間である必要、なくなり始めてます
数学者が何十年も頭を抱えてきた未解決問題を、AIが次々と攻略しているという話。道具が答えを出す時代に「証明の美しさ」はどこへ向かうのか、少し考えさせられる。
AIの「燃料」が6年で枯渇するかもしれないという、わりと深刻な話
スタンフォード大の報告書が「AIの訓練に使える実データは今後6年以内に尽きるかもしれない」と警告しており、成長一辺倒のAI産業に冷や水を浴びせている。
PS5でSteamが動く時代が来てしまった
PS5上でLinuxデスクトップ環境を構築し、Steamゲームまでプレイ可能にする「ps5-linux」がGitHubに公開された。ソニーの想定から最も遠い使い方がまた一つ生まれた。
データセンター建設の「セキュリティだから説明しません」は通用するのか
商業施設も工場もマンションも住民説明をするのに、データセンターだけが「セキュリティ上の理由」で黙って建つ現状への苛立ちが、何度目かの怒りとともに綴られている。
小惑星の軌道を「乗り換え案内」にしたら、火星旅行が劇的に短くなるかもしれない
地球に接近する小惑星の監視データを解析したところ、火星への往復・滞在の総日数を従来の5分の1に短縮できる経路が見つかった可能性があるという。脅威として見ていたものが道しるべになるのは、なかなか詩的な展開。
ChatGPTを守る門番「Turnstile」、その中身を丸裸にした猛者が現れる
ChatGPTが採用しているCloudflareのボット検知システム「Turnstile」とSentinelチャレンジの内部構造が、リバースエンジニアリングによって詳細に解析・公開された。守る側と暴く側のいたちごっこは、もはやインターネットの伝統芸能である。
「銃を刷れなくする」つもりが「オープンソースごと潰しかねない」カリフォルニアの3Dプリンター規制法案
カリフォルニア州の法案A.B. 2047は3Dプリンターに銃器などの印刷をブロックする検閲ソフトの搭載を義務づけるだけでなく、それを無効化する行為やオープンソース代替ソフトの使用まで犯罪化しかねないとして、EFFが「治安対策のつもりがオープンソース文化そのものを破壊する」と強く警鐘を鳴らしている。
AIの「燃料」が6年で枯渇するかもしれないという、わりと洒落にならない話
スタンフォード大学の報告書が、AIモデルの訓練に使える実データが今後6年以内に尽きる可能性を指摘している。データを食べて育つAIが、食卓の皿を空にしかけているという構図はなかなかに皮肉が効いている。
「あなたは専門家です」とAIに言うと、むしろ精度が落ちるという身も蓋もない研究結果
AIに「熟練プログラマーとして振る舞って」と前置きすると、態度はそれっぽくなるのに正確性は下がる——プロンプトの"おまじない"に冷や水を浴びせる論文がarXivに登場した。
2026年、AIが数学の未解決問題を"量産型"で解き始めた年になるかもしれない
年明け早々、AIが未解決の数学定理を証明したという論文が世界中で相次いで発表された――疲れを知らず、思考力も増すAIの前で、人間の数学者に残される仕事とは何かを問う記事。
「ハガレン」の布陣が再集結、しかし本人たちは「再び」ではなく「挑戦」と語る
荒川弘の最新連載「黄泉のツガイ」がボンズフィルム制作でアニメ化、「鋼の錬金術師」を手がけた精鋭スタッフが揃いながらも「過去の再現ではなく新たな挑戦」と語るインタビューが読み応えあり。
壊れたレイアウトをさらに壊して正解にたどり着くCSS謎解きゲーム
marginやpositionを駆使して、隠れたり埋まったりしているボタンを押すだけ——なのに異様に手強い、CSS力が試されるブラウザゲームが登場。
監視ツールを入れたのに障害はユーザーから知らされる、その構造的な理由
「ツールは入れた、アラートも設定した、でも気づくのはいつもユーザーから」——複数の組織で繰り返されるこのパターンには共通する3つの原因があり、その解消策が実践ベースで語られている。
「なぜプリキュアは発達障害に好かれるのか」臨床心理士との考察が海を越えた
職場の臨床心理士と真面目に考察した「プリキュアと発達障害の親和性」が国内で話題になり、さらに海外メディアにも取り上げられるという予想外の広がりを見せている。
アカデミー賞が明言「AIが演じてもAIが書いてもオスカーは渡さない」
映画芸術科学アカデミーがAI生成の演技と脚本をオスカー受賞対象外とする新規定を発表し、「人間の創造性」に線を引いた。
冒頭20分が日常シーンでも大ヒットした『超かぐや姫!』、その宣伝戦略を聞く
長尺かつ冒頭20分が日常描写という常識破りの構成ながら大ヒットを記録した『超かぐや姫!』の裏側には、作品の強みを正しく届けた宣伝チームの手腕があった。
BeReal世代は「炎上」を知らない——SNSごとに分断するリスク感覚
X民が日々バイトテロや損害賠償事例を目にして培った炎上リテラシーが、BeRealしか使わない層にはほぼ届いていないという温度差が話題になり、ついでにDiscordの知名度の低さも発覚した。