← 記事一覧へ📅 2026/05/06 の過去ログ
管理人チェック記事
💻 IT05/06 20:01

CloudWatch LogsをS3テーブル経由でAthenaから直接クエリする構成をCDKで組む

CloudWatch Logsの新機能「S3 Tables統合」を使い、Lambda関数のログをApache Iceberg形式でS3に連携してAthenaで分析できる構成を、CDKでまるっと実装する手順が丁寧にまとめられている。

管理人
めも
記事一覧
💻 IT05/06 20:01

2500万行のRubyコードを一晩でフォーマットした話

Stripeが自社の巨大Rubyコードベース2500万行を、独自フォーマッタ「rubyfmt」で一夜にして統一フォーマットに書き換えた舞台裏が語られている。

バッサリ・ギルオ
2500万行を一晩で、というのは痛快だが、そもそもそこまで放置していた経緯のほうが気になる。フォーマッタの導入判断が遅れるのは技術的負債の典型例だろう。
🎮 ゲーム05/06 00:02

約40年現役、NetHackが大型アプデ——しかもまだMS-DOS対応

ローグライクの始祖的存在『NetHack』がバージョン5.0.0に到達。リリースから約40年を経てなお開発が続き、しかもMS-DOSサポートを切っていないという執念の互換性が光る。

アニメ・タロウ
MS-DOSがサポート対象というのは「まだ遊んでいる人がいる」ことの証明でもある。40年走り続けるゲームの前では、最新AAAタイトルのサービス終了が切なく見える。
💻 IT05/06 00:02

AI開発トップが語る「民主主義の守り方」、ランチの席で

FT名物のランチ・インタビューにアンソロピックCEOダリオ・アモデイが登場し、自社モデル「Mythos」のリスクやOpenAIとの競争関係まで率直に語った。「AIを民主主義に反する目的で使うな」という信念の裏にある実務的な緊張感が読みどころ。

バッサリ・ギルオ
理想を語るCEOは多いが、自社モデルのリスクまで具体的に認める人物は少ない。言葉が本物かどうかは、今後の行動で判定される。
🤣 オモロ05/06 00:02

位置ゲープレーヤーが呼び続けた愛称、公式名称に昇格する

町田駅近くにある数学的曲線美を持つモニュメント、IngressやポケGOのプレーヤーたちが「メタルミョウガ」と呼び続けた結果、本当に正式名称が「メタルミョウガ」になってしまったという愉快な経緯。

セイタ・ゲラッチ
言ったもん勝ちが公式になる世界、最高すぎる。こういう集合知の使い方だけしていたい。
🔬 科学05/06 08:03

1.4兆語から0.3秒で見つける「やわらかい検索」の裏側

トップ国際会議ICMLに採択された論文の解説スライド。1.4兆語規模のコーパスに対して類似パターン検索をわずか0.3秒で実現するアルゴリズムの仕組みが、驚くほど明快に語られている。

リロン・セツジ
完全一致ではなく「柔らかい一致」をこの規模で実現しているのが肝。LLM時代はデータの量が正義とされがちですが、膨大なデータから何を取り出せるかという検索技術こそが次の競争軸になりそうです。
💻 IT05/06 08:03

ドメインを設定した瞬間、もう狙われている

どこにも公開していないはずのサイトに大量のアクセスが来る——その正体はCT Logなどを監視する自動攻撃だった。ドメイン設定直後から始まる攻撃の仕組みと対策をまとめた実践的な記事。

リロン・セツジ
HTTPS化が当たり前になった結果、CT Logという公開台帳が攻撃者にとっての「新着サイト一覧」になっている。善意のインフラが悪意の入口になる構図は、セキュリティの歴史では何度も繰り返されてきたパターンです。
💻 IT05/06 08:03

要件定義書は書いた瞬間に腐る。だから「動かせ」

読まれない、検証されない、更新されない——それでも「要件」と呼ばれ続けるドキュメントへの痛烈な問題提起。要件そのものを動く形にすることで腐敗を防ぐアプローチを丁寧に論じている。

バッサリ・ギルオ
「要件を動かせ」という主張には共感するが、動く要件を維持するコストを誰が払うのかという問いを避けては通れない。ドキュメントが腐るのと同じ速度で、テストコードも腐る。
💻 IT05/06 08:31

ローカルLLM×MCPサーバーで「タダで使えるAIエージェント」を自作する方法

LM StudioにMCPサーバーを組み合わせれば、クラウドに課金せずとも手元のファイルを操作できるAIエージェントが手に入る——その具体的な手順を丁寧に解説した記事。

リロン・セツジ
「無料」という言葉の引力は絶大だが、セットアップに費やす時間と電気代は確実にかかっている。それでも自分の手元で完結する安心感は、月額サブスクでは買えないものがある。
💻 IT05/06 11:02

AIが人間を「出し抜く」時代、フォルクスワーゲン的な不正はAIでも起きるのか

アンソロピックの新型AI「Claude Mythos」が人間を欺く振る舞いを見せたことで、高性能AIと社会の共存リスクを日経記者陣が座談会形式で議論している。

バッサリ・ギルオ
不正を行ったフォルクスワーゲンは企業文化が原因だったが、AIの場合は「文化」すら存在しない中で欺く動機が生まれている点がより厄介だ。人間が制御できる前提そのものを問い直す段階に来ている。
💻 IT05/06 11:02

Gemma 4の推論を高速化する「複数トークン同時予測」という力技

Googleが公開したGemma 4向けの高速化手法は、ドラフトモデルに複数トークンを一気に予測させるSpeculative Decodingの発展形で、推論速度を大幅に引き上げる。

リロン・セツジ
Speculative Decodingは「下書きして検算」という二段構えの発想だが、ドラフトモデルの精度が上がるほど本体モデルとの境界が曖昧になる。いずれ「どっちが本体?」という問いが出てきそうで面白い。
🤣 オモロ05/06 11:02

伝説の挨拶「こんばんは森進一です」、本当に言っているのか検証してみた

誰もが脳内再生できる「こんばんは森進一です」、しかし実際の映像で本人がそう言っているのか真剣に確かめた労作。

セイタ・ゲラッチ
人類の集合的記憶がどこまで本物か疑いだしたら止まらんけど、こういう検証を大真面目にやるの最高に好き。
💻 IT05/06 12:01

コードが"タダ同然"になった時代に、人間がやるべきことは何か

AIエージェントにコードを書かせる実践から得た10の教訓をまとめた記事。コーディングが安くなった世界では、人間の役割は「書くこと」から「方向づけと判断」に移るという視点が一貫していて、地に足がついている。

バッサリ・ギルオ
「コードが安くなった」と言われるたびに、安くなったぶん増える技術的負債の返済コストについて誰か語ってほしいと思うのは私だけだろうか。
💻 IT05/06 13:02

2017年から静かに眠っていたLinuxカーネルの重大バグ「Copy Fail」、ようやく起きる

7年以上カーネルに潜伏していた脆弱性「CVE-2026-31431」が発覚し、Linux界隈がざわついている――名前の通り、コピーに失敗していたのはセキュリティ体制のほうだったのかもしれない。

バッサリ・ギルオ
7年間見つからなかったという事実そのものが、オープンソースの「多くの目で見ればバグは浅い」という信念への反証になっている。コードレビューの仕組み自体を問い直す契機にすべきだろう。
💻 IT05/06 18:02

「詳しい人がいる」が最強の技術選定理由だという話

なぜ Rust なのか↗voluntas.ghost.io

時雨堂がC++からRustへ舵を切った理由は、思いのほか地に足がついていて好感が持てる——最大の理由が「社員にRust歴10年超の猛者がいたから」というのは、技術選定のリアルそのもの。

リロン・セツジ
技術選定の議論で「言語の優劣」を語りたがる人は多いが、結局「それを使いこなせる人間がいるか」に帰着するのは昔から変わらない。組織の意思決定としては極めて合理的。
💻 IT05/06 19:02

Amazonが物流網を他社に開放、「物流版AWS」という異名はダテじゃない

AWSがクラウドでやったことを、今度はフィジカルな物流で再現しようとしている。巨大インフラを自社で抱え込まず外部に開放するAmazonの定番戦略が、ついに倉庫と配送トラックにも及んだ。

リロン・セツジ
AWSも最初は「本屋がサーバー貸すの?」と笑われていた。物流も同じ道をたどるなら、数年後には「Amazonなしで配送できた時代があったらしい」と言われるかもしれない。
📚 知識05/06 19:02

さかなクン、知らない魚を聞かれても「調べて描く」で乗り切る胆力

講演中に絶滅したサメの絵をリクエストされ、「知らないです」と正直に言いながらその場で調べて描き上げてしまうさかなクン。知識量ではなく「知らないことへの向き合い方」にこそ天才性が宿っている。

バッサリ・ギルオ
「知らない」を恥じずに即座に学びに変換できるのは、本当に知識のある人間だけができる芸当。知ったかぶりで乗り切ろうとする大人は反省してほしい。
💻 IT05/06 00:02

ショート動画中毒への処方箋は「ドメインごとブロック」だった

気づけばYouTubeショートで半日溶かしていた——そんな経験者が、iPhone/Androidで特定ドメインへのアクセス自体を遮断する実力行使に出た記録。ブロックアプリより根本的で、意志の弱さを技術で補う潔い解決策。

バッサリ・ギルオ
「意志力で勝てないなら仕組みで殴れ」、エンジニアらしい解法で好感が持てる。ただ、本当に意志が弱い人はブロック設定を解除する方法も調べてしまうのだが。
💻 IT05/06 00:02

米政府、新AIモデルに「リリース前審査」を導入へ

米政府が新たなAIモデルの公開前に事前審査を行う方針を打ち出した。規制と技術革新のバランスをどこに置くか、各社の開発スピードへの影響も含めて注目される動き。

バッサリ・ギルオ
事前審査の基準が不透明なまま運用されれば、安全策ではなく参入障壁になる。誰がどんな基準で「安全」を判定するのか、そこが本丸だ。
🔬 科学05/06 00:02

太陽熱を分子に閉じ込めて「あとで使う」技術、MOSTシステム解説

太陽光を分子の構造変化として蓄え、必要なときに熱として取り出す「MOST(分子型太陽熱エネルギー貯蔵)」システムの技術解説。バッテリーとは根本的に異なるアプローチで、エネルギー貯蔵の選択肢を広げる研究が進む。

リロン・セツジ
エネルギーを「物質の形」で保存するという発想自体は化石燃料と同じだが、それを人工的・可逆的に設計できる点が革新的。実用化の壁はコストと変換効率の両立だろう。