AI生成っぽい写真の特徴を人間が全力で真似したらどうなるのか
指が多い、肌がなめらかすぎる、背景がぼんやり溶けている――AI画像の"あるある"を人力で再現しようとする、逆方向の努力がじわじわくる。
AIがあなたのWindowsを"勝手に"操作してくれる時代が来た
OpenAIのCodexに搭載された「Computer Use」機能がWindows対応に。マウスもキーボードもAIが代行してくれるらしいが、便利と不気味の境界線がまた一歩縮まった感がある。
友人をもてなすために自宅をテーマパーク化した男の記録
自宅に来てくれる友達を全力で歓迎したい一心で、家の中にスタンプラリーを設置するという暴挙に出た話。おもてなしの方向性がバグっていて最高。
猫だけのラーメン屋、193話目もほかほか営業中
猫が営むラーメン屋で犬派の人間が働くという設定だけで193話続いている事実に、まず敬意を表したい。アニメも好評配信中。
メダリスト、記憶の距離を測る第59スコア
夢破れた青年と見放された少女が氷上で世界を目指すフィギュアスケート漫画、「記憶の距離」篇の第2回。二人の執念が静かに熱い。
56年ぶり、トキが本州の空に還る
半世紀以上の時を経て、トキが再び本州の野生へ放たれた。絶滅と保護の長い物語が、ようやく次の章に進む。
ルリドラゴン第46話、がんばらない日常はまだ続く
ツノが生えたドラゴン少女の「がんばらなかったり、がんばったり」な日々が第46話に到達。このテンポ感こそがルリドラゴンの呼吸である。
打ち切り漫画家、自作の同人誌即売会に赴く
連載を打ち切られた漫画家が、SNSで自作に萌え狂う同人女を発見してしまう。創作の報われ方は商業だけじゃないという話、第9話。
オスいらずで増殖する外来ザリガニ、静かに日本の水辺を侵食中
メス1匹だけで繁殖できる「ミステリークレイフィッシュ」が各地で確認され、在来種への影響が懸念されている――つまり、出会いすら不要の最強の生存戦略である。
飛び降り予兆をAIが検知するシステム、すでに40施設へ広がる
商業施設や駅などで、飛び降りにつながる行動パターンをAIがリアルタイムに解析し、スタッフへ通知するシステムの導入が進んでいる。
イラン革命防衛隊が船舶に「BL」提出を要求──その略語、別の界隈が震えた
ホルムズ海峡を通過する船舶にイラン革命防衛隊が船荷証券(Bill of Lading=BL)の提出を求めているというニュースだが、「BL」の三文字に真っ先に別の意味を読み取った人々がざわついた、という話。実効支配の布石としては地味に不穏だが、ネットの反応は完全にそっちではなかった。
ククレカレー、まだいたのか──昭和の現役選手を集めてみた
スーパーの棚でふと目に入った「ククレカレー」をきっかけに、令和の今もひっそり生き延びている昭和生まれの商品たちを集めた記事。懐かしさというより、むしろ彼らの生存戦略に敬意を表したくなる。
高校生が描いたセーラー服少女のイラストが巧すぎて「産地直送」と称される
現役高校生によるセーラー服少女のイラストが「上手すぎる」と話題に。画力もさることながら、年相応のリアルな空気感がまた刺さるらしく、「産地直送」という秀逸な表現まで生まれている。
ローソンの中にローソンがいる(物理)
浜松市三方原町のローソンには、店内にミニチュアのローソンが存在するらしい。マトリョーシカか。三方ヶ原の戦いより気になる情報が静岡から届いた。
「×」で塗りつぶされた広告、あれは法的にアリなのか
競合他社の商品名を×印で伏せた比較広告が話題になっているが、その手法が景品表示法や不正競争防止法に抵触しうるかを専門家が解説している。伏せているようで隠す気のない広告、誰もが一度は見たことがあるだろう。
エバースの「車」ネタ、まさかのゲーム化という正気を疑う展開
お笑いコンビ・エバースのコントに登場する「車」ネタがゲームとして商品化されたという、誰が企画を通したのか小一時間問い詰めたいニュース。ネタの勢いをそのままインタラクティブに落とし込む時代が来ている。
「日本の漫画に韓国人主人公がいない」問題、中国人キャラの扱いもだいぶ偏っている件
日本の漫画やアニメに韓国人の主人公がいないのは差別では、という議論が起きているが、では中国系キャラはどうかと目を向けると、チャイナ服・拳法・語尾に「アル」と、それはそれで別種の問題を抱えていた。描かれないことと、雑に描かれること、どちらがマシかは案外難しい。
洗濯乾燥機ユーザーが直面する「これ洗ったっけ問題」の深淵
洗濯乾燥機の便利さと引き換えに生まれる「洗った服と洗ってない服の区別がつかない」という地味ながら切実な悩み。日常のささやかな混乱を丁寧に掘り下げるあたり、さすがデイリーポータルZの朝エッセイ。
米中AI覇権争いのなかで、日本に求められる立ち位置とは
激化する米中のAI開発競争のはざまで、日本がどんな役割を果たせるのかを問う記事。技術力・規制・外交のバランスをどう取るか、選択肢はそう多くない。
中華料理店で「酸菜」を頼んでみたら、知らない扉が開いた
本場仕様の中華料理店で見慣れないメニュー「酸菜」に挑んだ増田薫さんの漫画レポ。未知の食べ物との出会いが、いちばんの調味料だったりする。