Valveの据え置きゲーミングPC「Steam Machine」、予告なしで海外販売スタート
Steam Deckで携帯機を制したValveが、今度は据え置き型ゲーミングPC「Steam Machine」を突如リリース。SteamOS搭載で価格帯も明らかになったが、日本での販売時期はまだ未定とのこと。
Linuxカーネルからstrncpyが消えるまでに6年かかった、という重みのある話
「危険だとわかっている関数」を巨大コードベースから消し去るのに、362コミットと6年の歳月が必要だった——技術的負債の返済がいかに地道な作業かを物語るドキュメント。
AlphaFold生みの親、9年勤めたDeepMindを去りAnthropicへ
タンパク質構造予測でノーベル賞を受賞したジョン・ジャンパー氏が、Google DeepMindを退職しAnthropicへの移籍を発表した。AI研究者の大型移籍はもはや風物詩だが、ノーベル賞受賞者クラスとなると話の重みが違う。
AIに頼ると人間の腕は鈍るのか、研究が示した不都合な傾向
医師やエンジニアなどの専門職がAIに依存することでスキルが低下するのではないか——その懸念を検証した研究をNatureも取り上げ、静かに警鐘を鳴らしている。
「CSVを渡すだけ」が地獄の入り口である理由
文字コード、改行コード、日付フォーマット、Excel自動変換――たかがCSV、されどCSV。顧客にデータをエクスポートする機能の裏に潜む罠を丁寧に解き明かした良記事。
Valve「Steam Machine」予約開始、最安でも約17万円という強気の価格設定
Steam Deckの据え置き版とも言える「Steam Machine」が海外で予約販売を開始。512GBモデルが約17万円、2TBモデルが約22万円と、ゲーミングPCとガチで殴り合う価格帯で勝負に出た。
事故物件ゲーム第3弾、実装した覚えのない「実在の個人名」が出現し発売延期の危機
『日本事故物件監視協会3』の開発中ビルドから、実装した記憶のない実在個人名や口座番号が発見され、発売延期・中止の可能性が浮上、さらに開発停止を求める脅迫まで届いているという不穏な事態に。
AIが自分の出力を食べて壊れていく「モデル崩壊」、その本質は多様性の喪失にある
AI生成データがネットに溢れ、それを学習した次のAIがまた生成し……というサイクルが性能崩壊を招く「モデル崩壊」について、多様性の観点から丁寧に整理した論考。
OLAPとOLTPを一つに束ねる「LTAP」、Databricksが提唱する次世代DBの野心
分析系と業務系のワークロードを1つのアーキテクチャで処理する「LTAP」をDatabricksが発表、Data+AI Summit 2026の現地レポートとともにその設計思想を深堀りした記事。
『シブヤスクランブルストーリーズ』降板騒動の真相、総監督と脚本家が語る
『428』の系譜を継ぐ実写アドベンチャー新作で起きたキャスト降板の経緯を、総監督イシイジロウ氏と脚本の北島行徳氏が当事者視点で語るインタビュー。
46リポジトリのコードを静的解析でナレッジグラフ化するという力技
エアークローゼットのCTOが、46リポジトリに散らばった本番コードベースを静的解析で1つのナレッジグラフに統合した取り組みを、設計思想から実装まで丁寧に語っている。
Steam Machineが日本上陸、お値段は「ゲーミングPC買えるのでは」な18万円から
Valve公認のSteam専用ハード「Steam Machine」が、KOMODOから日本・台湾・香港向けにようやく発売開始。512GBモデルで約19万円、2TBモデルで約25万円と、なかなか覚悟のいる価格設定になっている。
海賊版ユーザーをいじめる「嫌がらせモード」が、なぜか中国で最高の宣伝になった話
Steamの料理ゲーム『Burgie's Cozy Kitchen』が、海賊版プレイヤーに仕込んだ嫌がらせギミックの動画が拡散されたことで中国市場で人気爆発するという、開発者も予想しなかった逆転劇を見せている。
AIが書いたコードを「疑える」若手をどう育てるか、MonotaROの実践録
AIがコードを生成してくれる時代に、ジュニアエンジニアに必要なのは「書く力」より「疑う力」だった——マインドマップでスキルを可視化し、書籍・1on1・実務課題の3本柱で育成した記録。
信楽焼の工房に迷い込んだタヌキ、撹拌機でぐるぐる回される
信楽焼の工房に忍び込んだ本物のタヌキが、粘土の撹拌機に巻き込まれて半身粘土まみれでぐるぐる回されていたという、信楽ならではの奇跡的エピソード。タヌキの置物の産地でこのオチは出来すぎている。
バンナム株主総会に小学生が参戦、火の玉ストレートを投げ込む
バンダイナムコの株主総会に小学生の株主が登場し、大企業の経営陣に対して遠慮のない直球質問を繰り出したことが話題に。株主総会のMVPは大人ではなかった。
優雅なはずのアフタヌーンティー、初心者には試練しかなかった
ママ友と初めてのアフタヌーンティーに挑んだら、優雅な午後どころか作法と段取りに翻弄される試練の連続だったという体験記。紅茶を楽しむにも予習が要る時代である。
「SaaSは死ぬ」と騒がれたが、現実はそう単純ではなかった
AIエージェントがSaaSを駆逐するという「SaaSの死」論が再燃したが、2つの調査が示したのは、AIでは代替できない・すべきでない業務が確かに存在するという冷静な現実だった。
エレコムのハンディファン、ナトリウムイオン電池で寿命10倍を謳う
リチウムの次と目されるナトリウムイオン電池が、まさかの携帯扇風機から実用化。エレコムが寿命約10倍を掲げる新型ハンディファンを投入した。
「売れてないゲームの権利、100ドルで譲って」怪しい買い取りメールがインディー開発者に相次ぐ
Steam開発者のもとに「あなたのゲームの権利を100ドルで買いたい」という侮辱的なメールが続々と届いているらしい。安すぎる提示額に開発者たちが怒りの声を上げている。