GPUなしで世界一。中国スパコンがCPUオンリーで2.19EFLOPSの頂点に立つ
NVIDIAもAMDも使わず、CPUだけでエクサスケールを叩き出した中国のスパコンがTOP500首位に。力業にもほどがあるが、結果が出ているのだから文句の言いようがない。
AIが数時間で米政府の機密システムの穴を見つけてしまった話
Anthropicの攻撃特化型AI「Claude Mythos」が、アメリカ政府の機密システムに潜んでいた脆弱性をわずか数時間で発見していたことが当局者の証言で判明した。守る側にとっては朗報だが、攻める側にも同じ技術があると思うと素直に喜べない。
Steamサマーセール開幕、120本の注目タイトルを一気に紹介する狂気のリスト
財布の紐を緩める季節がやってきた——電ファミが本気で選んだ120本のおすすめタイトルは、積みゲーを増やす覚悟がある人だけ開いてほしい。
「はやぶさ2」、次なる目的地・小惑星トリフネの姿を初めてとらえる
7月5日のフライバイに先立ち、「はやぶさ2」が小惑星トリフネを初撮影。中心からわずか800mという至近距離を通過する予定で、リュウグウに続く新たな出会いが近づいている。
イヤミは本当にフランスへ行ったのか——「一度だけ行った」説の残酷さ
おそ松くんのイヤミのおフランス帰りは嘘だと思われがちだが、「実は一度だけ本当に行って、それだけを人生の拠り所にしている」という解釈が提示され、その方がよほど残酷だと話題に。
逆立ちした月着陸機を撮った小型ローバー「SORA-Q」、その成果が一流誌に載る
月面で逆さまになったSLIMの姿を世界に届けた「SORA-Q」の成果論文が「Science Robotics」に掲載され、未公開だったリアカメラの画像も初公開された。
ブラウザだけでPC-98ソフトが動く時代、しかも著作権クリアで
国産のPC-98ソフトプレイヤーがブラウザ上で無料公開。著作権処理済みという点が地味ながら最も偉い。
未開封マリオが約4.8億円で落札。もはやゲームではなく金融商品
未開封の『スーパーマリオブラザーズ』がビデオゲーム史上最高額の約4億8354万円で落札され、従来の記録を1億円以上更新した。遊ばないことが最大の価値というのも皮肉な話だ。
IBMが「1ナノ未満」の半導体技術を発表、ラピダス向け2ナノからさらに性能5割増へ
IBMが回路線幅1ナノメートル未満に相当する次世代半導体技術を開発したと発表。ラピダスに供与予定の2ナノ技術から性能を最大5割引き上げられる見通しで、5年以内の実用化を目指すという。数字のスケールが小さすぎてもはや哲学の領域に片足を突っ込んでいる気もするが、着実に前進しているのは確かだ。
富士通、LLMの処理効率を最大475倍に引き上げる新技術を発表
富士通がLLMの処理効率を最大475倍に高める技術を開発したと発表。「倍」の前に三桁の数字が来ると一瞬バグを疑うが、本当らしい。推論コストの壁に悩む業界にとって、実用化されれば大きなインパクトになりそうだ。
Figmaに「タイムラインでキーフレームを打つ」機能が追加され、Flash世代の魂が一斉に反応
Figmaがアニメーション制作機能「Figma Motion」をβ公開し、タイムライン+キーフレームというFlash直系の操作感にSNSが懐古と興奮で揺れている。AI生成機能も搭載され、かつての"Flash職人芸"がどこまで再現されるか見ものだ。
AIがコードを書いてくれる時代に、あえて「読む力」を説く開発者の矜持
AIにコード生成を任せる場面が増えた今だからこそ、既存コードを読み解く力がむしろ重要になっているという実践的な提言。書く量が減った分、読む密度が上がるというのは、なかなか皮肉な進化である。
AIに「画面を見る目」と「マウスを握る手」を与えるツールが登場
H Companyの「HoloDesktop CLI」は、AIエージェントにデスクトップ画面の認識とPC操作の能力を付与し、APIが存在しないアプリでも画面を見ながら自動操作させるという、人間のふりをするAIの究極形のようなツールだ。
つくみず新連載、終末へ向かう巨大階層都市のオムニバス
『少女終末旅行』のつくみず氏による新作『階層都市断片集』が連載開始。空高くそびえる巨大都市の様々な時代を切り取る、静かで壮大なオムニバスが始まった。
Apple純正コンテナ環境「Orchard」でDocker Desktopを置き換える手順メモ
AppleがWWDCで発表したコンテナ機能を使い、Docker Desktopなしでnginxを動かすまでの実践レポート。GUIでイメージをpullして起動するだけという手軽さが印象的だ。
「光年」を時間の単位だと思っている歌詞、集めてみたら結構ある
「光年」は距離の単位なのに、時間の意味で使われている歌詞が意外と多いという指摘が話題に。なおプリキュアは正しく使っているらしく、さすがの教育的配慮である。
次世代改札の本質は「顔認証でSuicaを置き換える」ことではない、という話
顔認証が交通系ICカードに取って代わるかのような報道が増えているが、鈴木淳也氏はその構図自体が的外れだと指摘する。技術の表層ではなく、改札システム全体の設計思想にこそ注目すべきだという論考。
VTuberのギター演奏、指の動きまで完璧に再現するキャプチャ精度に驚く
英語圏のバーチャルギタリスト・chachaが披露したギター演奏のモーションキャプチャが、コード押さえやビブラート・チョーキングまで忠実に再現しており、技術の進歩に目を見張る。
名前を呼ばれた瞬間に全力逃走する幼児、小児科の新たな風物詩
小児科の診察室から名前を呼ばれた途端、全身全霊で拒否する幼児の姿が目撃され「新しいパターン」と話題に。危機察知能力だけは一人前である。
危険地帯で飯を食うノンフィクション漫画『鍋に弾丸を受けながら』、アニメ化決定
紛争地帯や危険地域の美食を求める異色のグルメノンフィクション漫画『鍋に弾丸を受けながら』が2027年にJ.C.STAFF制作でTVアニメ化。主人公ジュンタローのビジュアルも公開された。