「役に立たない研究」を軽視する社会に、ノーベル化学賞・北川進が投げかける処方箋
目先の実用性で研究を切り捨てる風潮に対し、北川氏が「無用の用」への投資こそが発見を産業に変える土台だと説く。
『Fable』の評判システムは、リアルだからではなく「剥き出し」だから面白い
プレイヤーの行動をタグに変換し、NPCの好悪と照合する『Fable』の仕組みは、干渉できる継ぎ目を持った『Oblivion』のRadiant AIの正統な後継である、と一人のシリーズ古参が論じる。
xAI、人間の声を複製する音声エージェントをノーコードで量産可能に
xAIがコーディング不要で音声エージェントを作れる「Voice Agent Builder」を公開。80種類以上の声色に加え、自分で用意した人間の声をクローンさせてコールセンターに置くこともできる。
AIの「タダ読み」に終止符、Cloudflareがアクセス課金の仕組みを整備
Cloudflareが、AIエージェントやAPIへのアクセス1回ごとに課金できる仕組みを発表。x402という支払いプロトコルで、ページやデータセット、MCPツールにまで値札を付けられるようになった。
分子雲への衝突で息を吹き返した、マイクロクエーサーのX線ジェット
マイクロクエーサー「SS 433」のジェットが遠方で再び明るくなる謎について、星間分子雲への衝突で磁場が強められたためと判明。野辺山45m電波望遠鏡の観測が決め手になった。
ゴエモン詰め合わせに埋め込まれた、FC末期の名作STG発見
『がんばれゴエモン大集合!』の中に、コナミ屈指の隠れシューティング『クライシスフォース』がとあるコマンドで丸ごと隠されていたことが判明した。
『FE』と『オウガバトル』の血を引くSRPGがプライム会員なら無料
高評価の日本語対応シミュレーションRPG『Symphony of War』が、期間限定でAmazonプライム会員向けに0円配布中。
「日本はハード担当」で本当にいいのか、AI時代の日米分業論
OpenAIらキーパーソンが語る、AIが産業と地政学を揺さぶるなかでのソフトはシリコンバレー・ハードは日本という補完関係と中国リスクの現在地。
傭兵はみんな死ぬ、それでもやめられない『バトルブラザーズ』沼の正体
約1年ぶりのアプデを機に、才能ある若者も歴戦の老兵も等しく死んでいくお仕事請負SRPGが、なぜ1000時間を溶かすのかをサマーセールの推し10選とともに語る。
AIで殴り合う時代に、あえて「泥臭さ」を武器にする起業家たち
落とし物・VR・おにぎりという一見バラバラな3社が、現場に入り込む手間こそ最大の参入障壁になると語る逆張りの経営論。
ポルシェがスタートアップに出資する理由、事業会社ならではの投資の狙い
高級スポーツカーメーカーがCVCを構える背景には、財務リターンだけでない事業会社独自の戦略があるという。
「サブノーティカ2」を巡る406億円訴訟、大ヒットの末に全面和解へ
KRAFTONと開発元の泥沼のボーナス裁判が、400万本超のヒットを背景に和解し、CEOの円満退任という着地を見せた。
西部劇×終末世界のソウルライクFPS「ガンズ・オブ・エスカトン」発表
19世紀アメリカを幻想的な終末世界へ再構築した意欲作で、世界観の構想を手がけるのはあのヴィクトル・アントノフ。
PSのディスク廃止方針に「ピザもチキンもデジタル販売か」の皮肉が飛ぶ
物理メディア撤廃をにおわせるプレイステーションの姿勢に、各所から批判と機知に富んだ皮肉が集まっている。
科学者と組んで異星の言語をゼロから解読する謎解きADV
宇宙から届いたメッセージを暗号解読の要領で少しずつ「翻訳」していく謎解きADVが、Steamで非常に好評のスタートを切った。
Chromeが「Manifest V2」を完全廃止、高性能広告ブロッカーの終わりへ
次回アップデートでChromeが旧拡張機能規格「Manifest V2」を完全に切り捨て、強力な広告ブロッカーが機能を失う。Googleは安全性向上を掲げるが、ユーザーが表示内容を制御できる余地は狭まる。
PSの「ディスク廃止」宣言に業界が反発、所有権を巡る議論が再燃
プレイステーションの物理ディスク廃止方針に、コレクターズアイテムを手掛けるiam8bitが「深く失望」と表明。パッケージ版はゲームの保存・所有権・消費者の選択に不可欠だと批判が相次いでいる。
くにおくんと鬱ゲーの古典が、そろって0円配布中
『リバーシティガールズ2』と、名作SF鬱ADV『I Have No Mouth, and I Must Scream』がEpic Gamesストアで7月9日まで無料配布されている。
レーティング機関が先にネタバレする、恒例の新作リーク
『Metroid Ravenous』なる新作がブラジルのレーティング機関に一時掲載され、正式発表前にその存在がにおわされた。
『クロックタワー』の血を継ぐホラー、山岡晃を迎えて再始動
『クロックタワー』を源流とするサバイバルホラー『Remothered』2作がリマスターされ、最終作にはサイレントヒルの山岡晃氏が音楽で参加する。