AIを全員に配れば速くなる、とは限らない
各自が最短経路を選んだ結果、全体が遅くなる「ブライスのパラドックス」を手がかりに、AIを全員に配った組織でなぜ生産性が落ちうるのかを読み解く一本。
AIが自分でサイバー攻撃を始める前に、開発を止める判断
OpenAIが、能力向上により自律的なサイバー攻撃の恐れが出たとしてAIモデル「アストラ」の開発を一時中断したというニュース。
有料論文の壁を、合法的に迂回する拡張機能
読みたい論文がオープンアクセスで無料公開されていないかを自動でチェックし、あればリンクを出してくれるブラウザ拡張「Unpaywall」の紹介。
邦ロック少女が軽音部の扉を叩く、話題の青春漫画最新話
「次にくるマンガ大賞2024」Web部門1位の実力派。渋めの邦ロックを愛する新高1・鳩野ちひろの軽音ライフが第118話まで続く。
AIに書かせてAIに検証させる「ループエンジニアリング」の実力
Claude Code を Maker-Checker 構成で回し、実際に本物のバグを検出できたという実践報告。バズワードで終わらせず手を動かした点が読みどころ。
ウマ娘の定規グッズ、インチ目盛りで経産省規約に引っかかる
コミケ向けの自作アクリル定規に、うっかりインチ目盛りを付けたら計量法まわりの規約に抵触して配布中止に。同人グッズの落とし穴として妙に勉強になる一件。
日本人不在のスタジオが作った「生活感のある日本」の正体
『Forza Horizon 6』の日本表現がなぜ違和感なく成立したのか、その舞台裏がCEDEC2026で語られた。
「またこいつか」と苦笑いしつつ、なぜか心に残る一人と一匹
ゲームフリーク新作『Beast of Reincarnation』のレビュー。ツッコミを入れたくなる要素を抱えつつも、一人と一匹の旅が妙に後を引くという率直な評価が読みどころ。
700光年先の楽園を目指し、クローンを培養して“神”に捧げる
目的地は700光年先の「ニューエデン」、クローン人間を増やして加工し船倉の神に献上するという、あらすじだけで胃が重くなる異色ホラーの体験版が配信開始。
ピノッキオを闇に沈めたソウルライク、その制作の裏側
童話「ピノッキオの冒険」をダークに仕立てた異色のソウルライク『Lies of P』、開発チームNOUGH Studioが制作プロセスを語る映像が公開された。
HDRの「明るすぎ」を悪用する、まぶしい広告の話
HDRが通常より明るい色を出せる仕様を逆手に取り、ボタンだけ異常にまぶしく光らせるスパム広告の仕組みを、HDRディスプレイを買った当事者が解説。
「原爆はデマ」というデマと、AI生成動画の危うさ
戦後81年、「原爆はデマ」といった荒唐無稽な偽情報がSNSで拡散し、生成AIで作られた実相と異なる投下映像まで出回っている現状を追う。
日本語話者が日本人を狙う、SMSフィッシングの実態
日本語を操る攻撃者が日本人を標的に展開するスミッシングについて、同一アクターの基盤や検体を分析した調査レポート。
サティ風の曲を延々と生む機関を、Claude Codeで作った
エリック・サティの様式で楽曲を自動生成し、本物と偽物を混ぜて聴かせるアプリ「無限サティ機関」の制作記。
「詳しい人」も最初は詳しくなかった
周りに詳しいと思われる立場に身を置くと、やがて本当に詳しくなる——アウトプットを起点にした「詳しくなり方」の実践論。
「一番気持ち悪いポストは?」と聞いたら、Grokに自分を指された話
「AI学習お断り」と書いたプロフのままGrokに全ポストを漁らせようとしたユーザーが、当のGrokから正論で切り返されてしまった顛末。
戦時下の大学で行われた、動物の血を使う輸血実験
国内複数の大学が戦時中、子どもを含む患者に動物の血液を使った輸血の人体実験を行い、死者も出ていたことが明らかに。
AIエージェント開発に特化した自前サンドボックス「sandboxd」
Docker・Traefik・SQLite でプレビューURL付きの隔離開発環境を手軽に構築できるセルフホスト型基盤。AIにコードを走らせる時代の安全弁として狙いどころが明確。
Amazonの謎部署が突然の注文キャンセルと身分証要求
注文を勝手にキャンセルされ身分証提出を求められたので確認したら「本物だが詳細は我々にも分からない高レベル部署」との回答。実在の企業対応とは思えない特務機関感。
協力と裏切りのさじ加減で遊ぶ最大6人のデスゲームホラー
助け合いながらも適度に足を引っ張り合う、人間関係が試されるインディーACT『C.U.B.E』を含む今週の3本。