健全化したら株価が暴落した——Robloxが払った700億ドルの代償
不祥事ではなくプレイヤー保護と法規制対応で企業価値を溶かした、巨大プラットフォームの厄介なジレンマを読み解く一本。
「PvPvE」という言葉は失敗だった、と宮崎英高が語るフロム新作の正体
アクションが得意でなくても立ち回りと戦略で勝てる8人制対戦——宮崎ディレクター自ら「私もアクションは高くない」と明かすSwitch 2専用の異色作。
「ウルトラ設定」は本当に必要か、ハイエンド環境で検証してみた
最高設定に固執すると、画質はほぼ変わらないままフレームレートだけをドブに捨てているかもしれない、という実験レポート。
わずか7件の通知で401件停止、任天堂のエミュレータ包囲網
任天堂がSwitchエミュレータ関連401件を一斉停止させた手口を解説。たった7件のDMCA通知で一網打尽にしたその法的ロジックとは。
TypeScriptコンパイラがGoで書き直された理由
TypeScriptを生んだチームが、RustでもC++でもなくGoでコンパイラを移植し、ビルド時間を約10倍改善したという話。
燃えず劣化せず、ほぼ永久に使える液体バッテリー
再エネの天候依存という弱点を、劣化しにくく発火もしない「レドックスフロー電池」で補う世界最大級の施設がスイスで建設中。
小島秀夫が「作りたくなかった」続編、その葬送としてのMGS4を再評価する
シリーズの最高峰とは語られにくいMGS4を、老いて朽ちゆくスネークへの誠実な追悼劇として捉え直す、マスターコレクション収録を機にした再評価論。
海賊黄金時代を英語で読む、『ブラックフラッグ』が下敷きにした本物の歴史
名作アサクリの舞台裏にある実在の海賊史を、ゲームの英語学習を兼ねて辿る好企画。虚実の境目にこそロマンが宿る。
作る前に頭の中で遊ぶ——『NINJA GAIDEN 4』の設計思想
プレイヤー体験を起点に、実装前から脳内でバトルを回すという開発陣の作り方を語ったCEDEC 2026のセッションレポート。
釣った魚をライフルで撃つ——ジャンル境界を破壊した『How to Fish』
最大4人で釣って稼いでボスを討伐、なぜか銃とナイフで魅せプまでできるカオス釣りゲーが同接14万人超え。
たった一人のためにチェコ語対応、その律儀さが世界に届いた球拾いゲーム
ウィッシュリストにチェコ語話者が1人いたから対応する、という常識外れの丁寧さが話題を呼んだ野球部の理不尽シミュレーター。
戦車がパンチと投げで殴り合う、砲撃をパリィする格ゲー的アクション
戦車のくせに空中コンボや投げ技で戦い、敵の砲撃は車体をクイッと傾けてパリィする——遠距離攻撃もできるが本質は近接という倒錯した一作。
宿泊客をホテル自身の餌にする、倫理を捨てた経営シミュレーション
殺人鬼や保安官を受け入れ、部屋を割り当て、ホテルが食らう餌を選ぶ——接客業の皮をかぶった人食い経営SLGが2027年に登場。
村を追われた精霊が相棒と帰路を探す、タイ民間伝承ベースのホラーADV
タイの伝承を下敷きにしたシングルプレイ・アドベンチャーで、日本語字幕にも対応予定。ホラーの舞台としてタイ土着の世界観はまだ珍しく、新鮮に映る。
500万本の干し草から針1本を探すだけ、開き直ったシンプルさが話題に
ことわざそのものを苦行ゲームにしてしまった潔さが受け、1万RP・18万いいねで注目を集めるコンセプト一発勝負の作品。
釣りゲーと思わせてボス戦FPS、『How to Fish』の続報
最大8人の釣りゲーかと思いきやボスと撃ち合うFPSでもあるという触れ込みで、2日で100万本・最大同接約27万人を叩き出したヒット作。
プレイヤーではなくMMOの運営側になる、視点を裏返した経営SLG
ゾーンやダンジョンを設計し、数千人の自律型冒険者が暮らす世界を回す——MMORPGの「中の人」を体験する個人開発シミュレーションの体験版が配信中。
釣った魚を銃で撃つ協力ゲーム、発売2日で100万本という珍事
最大4人で釣りをしつつ獲物を銃撃するカオスなタイトルが、リリースからわずか2日で100万本・同接26万人超を記録。
UIを排して没入に振り切ったPS1風ホラー、配信前から3万人が期待
旧東側諸国で妻を探し「戦うか逃げるか死ぬか」を迫られる、ローポリの荒さを武器にしたサバイバルホラーがウィッシュリスト3万を突破。
「うるう秒」の次は「うるう時間」を導入する議論
地球の自転とのズレを調整するため、2027年5月にも「うるう時間」の導入が議論されているという話。