任天堂、スマホカメラを使ったゲーム体験を発表
任天堂がスマホのカメラ機能を活用したゲームを発表。「枯れた技術の水平思考」の精神が、スマホという誰もが持つデバイスに宿る。
Googleが発表した「無休AI agent」、休まないことが売りの時代へ
Googleが休みなく稼働し続けるAIエージェントを発表した。人間の働き方改革が進む横で、AIには労働基準法の適用外という身も蓋もない現実がある。
中学生の自分が投げた問いに、大人の自分が答える自己完結型タイムカプセル
Yahoo知恵袋に残っていた中高時代の質問の数々に、成長した本人が改めて回答するという、誰も頼んでいないのに美しい企画。黒歴史の供養としてこれ以上ない形式かもしれない。
32年の沈黙を破った『パトレイバー』新作読切、ファンの感情が渋滞する
ゆうきまさみによる32年ぶりの読切『機動警察パトレイバー2026』に、往年のファンたちが「連載してほしい」「読む価値あった」と静かに、しかし確実に沸いている。
81歳マイクラ配信者、耐久配信中に武装警官が"参戦"──スワッティング被害も本人は余裕の対応
81歳の人気マイクラ配信者Sue Jacquot氏が耐久配信の真っ最中に虚偽通報による武装警官突入を受けるも、「楽しかった」と笑い飛ばす肝の据わりっぷりが話題に。犯人よりよほど強い。
12兆回以上の試行の果てに──マイクラ全バイオーム&構造物が1000ブロック圏内に収まる"神シード"発見
シード値マニアが12兆回超の試行を経て、すべてのバイオームと構造物が半径1000ブロック内に密集するワールドを掘り当てた。執念というか、もはや計算考古学の領域。
餃子の王将で西太后ごっこ、ジャストサイズ全品制覇の宴
西太后の食卓には100品以上の料理が並んだという。その贅沢を現代の庶民が再現する手段、それは餃子の王将のジャストサイズメニューを全品注文することだった。発想の出発点がもう優勝している。
異世界転生を一番観ているのは、現世に一番長くいる人たちだった
TVデータの分析により、異世界モノのアニメ視聴が中高年層で突出して高いことが改めて数字で裏付けられた。若者の専売特許だと思われがちなジャンルの実態は、もう少し複雑で味わい深い。
600万平方kmの戦場を卓上に——現代戦RTSの野心がスケールごとぶっ壊れている
MicroProseが発表した現代戦RTS『Battlespace Command』は、実在の地理データから生成された最大600万平方kmのマップで陸海空から電子戦まで再現するという、スペックシートだけで息切れしそうな一作。
あの赤キャップの食卓塩、愛が高じて和菓子になる
誰もが見たことのある食卓塩の瓶に惚れ込んだ主婦が、その形を落雁で再現するという誰も頼んでいない偉業に挑む。愛の方向性が完全に独自路線で、読んでいるうちにこちらも食卓塩の瓶がかわいく見えてくるから不思議。
ソニー、ストーリー重視の大作をPC移植しない方針へ転換
近年PlayStation独占タイトルのPC移植を進めてきたソニーが、今後はストーリー重視の独占タイトルをPS専売に戻す方針を明らかにした。「PCでも遊べます」の時代は思ったより短命だったかもしれない。
任天堂、友達の顔をミニゲームの素材にできるアプリを発表
撮った顔写真がそのままミニゲームのキャラになるスマホアプリ「ピクトニコ!」を任天堂が5月28日から配信。Miiの系譜を感じつつも、今度は実写の顔面が主役という思い切りのよさ。
「燃えるゴミ」でも「燃やせるゴミ」でもない、「燃やすしかないゴミ」という悟り
「燃える」「燃やせる」の先にある第3の分類、「燃やすしかない」。リサイクルの限界を端的に表す、潔いゴミ分類が発見された。
父、三つ編みに挑む。1ヶ月の修行で見えた景色
4歳の娘のために三つ編みを1ヶ月練習した父の記録。不器用な指先と小さな頭の格闘が、淡々とした文体でつづられるほど味わい深い。
6桁以上の数字、脳内で「いち、じゅう、ひゃく…」と数えてしまう人が続出
大きな数字を見るたびに心の中で位を唱える習慣、恥ずかしくて言えなかったはずが共感の嵐に。カンマがあっても無力というのがまた切実でいい。
『Mixtape』論争が問いかける、「ゲームとは何か」という終わらない議論
満点レビューが引き金となり「これはゲームなのか」論争が再燃した『Mixtape』。ノスタルジーの是非、文化的偏り、メディアの構造まで巻き込んだ騒動の背景を整理するコラム。
同じ作者の作品世界がつながる瞬間、読者の脳内でアドレナリンが出る理由
作品Aのキャラが作品Bにさりげなく登場する、あの「繋がってる」感覚にテンションが上がるという共感の輪。書く側も読む側も幸せになれる仕掛けだ。
日立がAnthropicと戦略提携、日本の重厚長大とAI最前線が手を組む
日立製作所がAI企業Anthropicとの戦略提携を発表。インフラと社会システムを支えてきた日立がAIの知見を取り込む構図は、産業のDXを加速させるか。
「AIミュトス」への危機感、政府がようやく対応に動く
AIが生成する偽情報や神話的な誤解の拡散に対し、政府が対応案をまとめる方向へ。技術の進歩に制度が追いつく日は来るのか、永遠の鬼ごっこの様相を呈している。
発見からわずか8日で地球に最接近する小惑星、宇宙の猶予は短い
見つかってからたった8日で地球のそばを通過する小惑星のニュース。宇宙規模のスケジュール感に、人間の予定管理能力では太刀打ちできない。