Anthropicの高性能AIモデル「ミュトス」、企業ソフトの脆弱性を1万件以上掘り当てる

Anthropicが自社の高性能AIモデル「ミュトス」を利用した企業で危険度の高い脆弱性が1万件超見つかったと発表し、同レベルのAI公開に備えてソフトの修正を急ぐよう呼びかけている。
「小指の先ほどの塩鮭でどんぶり飯が食えた」伝説、実際に検証してみた
築地場外市場で見つけた「昔ながらの超辛口塩鮭」を使い、昭和の食卓伝説「ほんのちょっとでどんぶり飯がいける」は本当なのか体を張って確かめている。
UUID v4を「全部」リストアップするサイトを作った猛者、当然ながら宇宙規模の壁にぶつかる
128ビットの乱数で構成されるUUID v4をすべて列挙・検索できるサイトを作ろうとしたゲームプログラマーが、天文学的な数との戦いで直面した技術的課題が面白い。
声は届くのに言葉が届かない――一方通行の通信が描く宇宙の孤独

BitSummit PUNCH出展作『Calling』は、可愛いオペレーターの声は聞こえるのにこちらの言葉は伝わらないという設定で、宇宙の孤独をそっと突きつけてくる。
Google I/O 2026現地レポ:Gemini搭載スマートグラスは"目の前の世界"を検索窓にする

視界に映る書籍をカメラで認識しGeminiが要約する――グーグルのディスプレイグラス試作機は、Meta・Appleとの三つ巴を本気で仕掛ける完成度だった。
亡き師匠の"脳"をObsidianにインストールするという禁じ手
Karpathyが提唱する「LLM wiki」の概念を応用し、亡くなった師匠の知識体系をObsidian上に再構築するという試みが、感動と不気味の谷を同時に連れてくる。
「名探偵」つながりで禁断の扉が開く──コナン×プリキュア、TVアニメで相互出演

名探偵コナンの江戸川コナンが日曜朝のプリキュアに、キュアアンサーが土曜夜のコナンに、それぞれ乗り込む異例のクロスオーバーが実現する。
CPUだけで動く日本語TTSから写真忠実な3D生成まで、今週の生成AI5選
ローカルCPUで日本語音声合成をこなす「Supertonic 3」や、写真からピクセル単位で忠実な3Dモデルを起こす「Pixal3D」など、今週も粒ぞろいの生成AI技術が登場している。
消しゴム禁止・3分一本勝負の名画模写ゲーム『Sloppy Forgeries』が理不尽で楽しい

BitSummit PUNCHで出展された『Sloppy Forgeries』は、消しゴムも補助ツールも使えない制限下で3分以内に名画を模写するという、画力よりも度胸が試されるパーティゲームだ。
マクドナルドの「ロボをアニメ化して」に大張正己監督が名乗り出る、格が違いすぎる展開に
マクドナルド公式がロボットキャラのアニメ化を一般に呼びかけたところ、勇気爆発バーンブレイバーンの大張正己監督が手を挙げるという、冗談みたいな本当の話が起きている。
コナンがまことみらい市に、キュアアンサーが米花町に──たんプリ×コナン、背中合わせのビジュアルも公開

プリキュアシリーズ第23弾「名探偵プリキュア!」と「名探偵コナン」のTVアニメ相互コラボが発表され、両主人公が探偵ポーズを決めるスペシャルビジュアルが解禁された。
「雇うより安い」で他人の声を使い放題——AI音声の無法地帯化が止まらない

海外の音声生成AIサービスで著名人の声が無断で量産されている現状に、当事者の声優たちが国へ対応を求めている——「フリー素材」扱いされる人間の声に、法律はまだ追いついていない。
Corsairのメモリを開けたら中国製チップが入っていた件

大手がAI向けHBMに夢中になっている隙に、中国CXMTのDRAMチップがCorsair製品にしれっと採用されていた——メモリ価格の地殻変動は、案外こういう静かな裏口から始まるのかもしれない。
Googleで「ignore」と検索すると何が起きるのか

Google.comで「ignore」や「disregard」を検索したときの挙動が話題になり、複数メディアが報じた結果トップニュースに表示されるというメタな展開に。
Anthropicの評価額がOpenAIを超える可能性、AI覇権レースに新局面

Anthropicの企業評価額がOpenAIを上回る見通しとの報道が出ており、生成AI業界の勢力図が書き換わりつつある。
スペースX、大型宇宙船スターシップの試験飛行に成功

スペースXが開発中の大型宇宙船スターシップの試験飛行が成功し、再使用型ロケットの実用化にまた一歩近づいた。
近江八幡のイオンシネマ、看板が鳥対策で完全武装していた

近江八幡のイオンシネマの看板をよく見ると、文字の上側にびっしり鳥よけの針が刺さっており、その密度がもはや要塞。
小さなCコンパイラ「chibicc」をuxnターゲットに移植した猛者現る
Rui Ueyama氏の教育用Cコンパイラ「chibicc」を、独自仮想マシンuxn向けに移植したプロジェクトがGitHubに公開されている。
ウクライナの長距離ドローンがロケット弾を搭載、戦場の防空概念がまた変わる
ウクライナ軍の長距離ドローンがロケット弾を発射する運用を始めており、ロシア軍の防空チームに新たな圧力をかけているという現地報告。
名探偵×名探偵、コナンとプリキュアが互いの番組に"出張"コラボ

「名探偵」の肩書きを共有するコナンとキュアアンサーが、それぞれ相手の作品に乗り込む相互出演が実現し、日曜朝の時間帯がにわかに事件現場と化す。
AIの長文コピペをSlackに投げ込む行為、そろそろ名前がついた

人間なら一言で済む場面にAI生成の長文を貼り付ける「スロップ・グレネード」という行為に名前を与え、なぜそれがコミュニケーションの場を破壊するのかを端的に説明しているサイト。
高性能AI「ミュトス」が暴いた脆弱性、地銀は修正費用を捻出できるのか

アンソロピックの最新AI「クロード・ミュトス」がシステムの弱点を次々と発見する時代に、修正パッチへの対応コストが地方銀行の経営体力を超え、再編圧力が一気に高まっている。
フリュー、「でもフリューだしな」というユーザーの本音に自ら向き合う

雰囲気は良いのにゲームとしての手触りが不安──そんなユーザーの率直な声を、フリューが新作発表の場で自ら引用し、反省と改善を誓うという異例の対応を見せた。
Linuxサーバーの実力を「ワンライナーで丸裸にする」ベンチスクリプト
管理者権限も依存パッケージも不要、fio・iperf3・Geekbenchをまとめて回してくれるbashスクリプト「Yet-Another-Bench-Script」が、サーバー選定の面倒を一つ減らしてくれる。
ポンペイの犠牲者、2000年の時を超えて「医者」だったことが判明

ヴェスヴィオ火山噴火で命を落とした「逃亡者の庭」の犠牲者14人のうち1人が、CTスキャンによって医療従事者だったと特定された——最期の瞬間まで医療箱を手放さなかったその姿が、職業倫理というより人間の本能を物語っている。
アロンアルファ、眼球に着弾——読むだけで目を覆いたくなる事故報告
磁石の圧入作業中、行き場を失った瞬間接着剤が目に飛び込んできたという体験談が壮絶すぎる——「天の川のように接着剤がついている」という医師の描写が、恐怖と詩情を同時に運んでくる。
「名探偵」が被ったので合流します——プリキュア×コナン、まさかのコラボ放送決定
『名探偵プリキュア!』と『名探偵コナン』が、シリーズ史上初のコラボ特別エピソードを放送する——「名探偵」の看板を掲げた以上、この邂逅は運命だったのかもしれない。
エムツーのシューティング『ウブスナ』、発表から11年を経て開発中止に

2014年に発表されたエムツーのシューティングゲーム『ウブスナ』が、中心開発者・井内ひろし氏の退職に伴い開発中止となった。
「教えたがりオジサン」の自覚がある人間による、教えたがりオジサン批判

自分自身が「教えたがりオジサン」であることを自覚しつつ、外部から冷笑的に知識を投げつける行為の醜さを率直に語った匿名エントリ。
「運ちゃん」は差別用語なのか? 父親に叱られた話から広がる議論
父親との雑談で「運ちゃん」と言ったら「お前何様だ」と叱られたという投稿をきっかけに、呼称と敬意をめぐる議論がTogetterで盛り上がっている。
『タコピーの原罪』が劇場版として公開決定、ドラマ全6話を再編集+新規シーン追加

かわいい見た目と重すぎるテーマのギャップで話題をさらった『タコピーの原罪』が、ドラマシリーズ全6話を再編集し新シーンを加えた劇場版として公開される。
「なぜ住み分けられないのか」――腐女子文化の越境をめぐる摩擦

男性向けコンテンツに腐要素が流入する事例を挙げ、ジャンル越境がなぜ繰り返されるのかを問う増田の投稿が、住み分け論争の古くて新しい火種を掘り返す。
「誰かがやるだろう」を禁句にしたCTOの"やらないことリスト"
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技術と事業の間に落ちるボールを拾い続けるCTO・そーだい氏が、仕事を前に進めるために「やること」ではなく「やらないこと」を定義する思考法を語る。
ISS「きぼう」を肉眼で見るチャンス、観測条件を解説

国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」が地上から見えるタイミングと条件をわかりやすくまとめた解説記事。
エボラ拡大の裏に米国の支援削減、初動の遅れが深刻化

米国による国際保健分野の支援削減がエボラ出血熱への初動対応を遅らせた可能性が指摘されている。
OpenClawで脆弱性チェックを自動化し、自社サーバーとの突き合わせまで回す実践録
CVE情報を眺めるだけの脆弱性管理から脱却し、OpenClawを使って収集から自社システムとの照合・判定までを定期自動化した実装事例。
母を仲介者にしたシール交換、完全に裏取引の構図
母の同僚と、母を介してシール交換をしているという日常が、なぜか怪しい取引のような緊張感を帯びていく朝エッセイ。
12年の歳月を費やしたSTG『ウブスナ』、完成を見ることなく開発中止

エムツーが12年前に発表したシューティングゲーム『ウブスナ』が、中心人物・井内ひろし氏の退職に伴い開発中止に——作品がクリエイター個人に依存するリスクを、改めて突きつける結末となった。
日本の海に静かに増殖する「招かれざる住人」、100種を突破

バラスト水や船底付着で持ち込まれた海の外来種が、日本周辺で100種を超えたことが明らかになった——陸の外来種ほど話題にならないが、見えにくい分だけ問題は根深い。
水槽から突き出た謎のポケット、なぜ水はあふれないのか
水族館にある「水面より上に突き出しているのに水が溢れない水槽」が話題に。物理法則を超越しているように見えるが、ちゃんと物理法則どおりの仕組みで、水族館自身が解説してくれている。
アラビアンナイトの序章、冷静に読むと王が完全にサイコパス
浮気された王が気を狂わせ、毎晩処女を殺し続けるという地獄のような状況を千夜にわたって「面白い話」で生き延びたシェヘラザード——あの名作の序章、改めて文字にするとだいぶ治安が悪い。
「疾病」を「しつびょう」と読む先生に指摘すべきか問題
神経学科のオンライン講義で先生が「疾病(しっぺい)」を「しつびょう」と読んでおり、誤読なのか業界特有の慣習なのか判断がつかず指摘しにくいという共感の嵐。知識があるほど「もしかして自分が知らないだけでは」と躊躇してしまう現象。
ガーディアン紙「史上最高の小説100選」に日本文学ゼロ、キングもクリスティもなし
英ガーディアン紙が選んだ「史上最高の小説100選」に日本文学が1冊も入らず話題に。カズオ・イシグロは入っているが彼は英国籍作家なので逆に「そういうことか」と納得させられる構図がまた味わい深い。
ミス防止の本丸は「二重チェック」より「話しかけやすさ」説
職場のミス事例を振り返ると「聞きづらくて自己判断した結果の失敗」が圧倒的に多いという指摘。チェックリストを増やすより、気軽に声をかけられる空気のほうがよほど防波堤になるという、仕組みより人間の話。
「時間管理すれば成績が上がる」という、反論しづらい研究結果
中国の大学によるメタ分析で、時間管理スキルが大学生の学業成績に有意な正の影響を与えることが体系的に示された。わかっていたけど認めたくなかった事実が、データで裏付けられてしまった。
心肺機能が高い人はメンタルの回復も速いらしい
運動で鍛えた心肺機能は、ストレス耐性やメンタルの回復力にも好影響を及ぼすことが研究で示された。「体を動かせば心も強くなる」という身も蓋もないが説得力のある話。
アフリカ大陸が割れるかもしれない、数百万年後に
サハラ以南のアフリカで新たなプレート境界が形成されつつある可能性を示す手がかりが見つかった——壮大すぎて人類が見届けることはまずないが、地球はそういうスケールで動いている。
Amazonが違う商品を送ってきたのに「返品商品が違う」と言われる無限ループ
母の日に高級ドライヤーを贈ったら別の安い型番が届き、返品したら「送られた商品が注文と違うので受理できません」という完璧なたらい回しが発生。そもそも違う商品を送ってきたのはそちらなのだが。
「私のような普通のおじさんとは違うのです」と法廷で証言する弁護士の屈辱
人気声優の代理人弁護士が、裁判で「彼の声には特別な価値がある」と立証するために自らを比較対象にしなければならなかった話。法的に正しい手続きなのだろうが、弁護士の尊厳がじわじわ削られていく構図がたまらない。
頼れるAIがテストケースだけは微妙になる理由を考察
コードはしっかり書けるAIが、なぜかテストケースの生成になると途端に「しょっぱい」結果を出してくる——QAエンジニアの視点からその原因を掘り下げた記事。AIに任せきりにできない領域がまだちゃんとある。
なぜ日本企業は「あれもこれも」手がけるのか
TOTOのトイレから話を始め、日本企業がなぜ多角経営に走るのかを海外の視点で丁寧に読み解いた記事。「選択と集中」が正義とされる欧米の常識からすると不思議に映る日本型コングロマリットの合理性。
サプライチェーン攻撃にどう備えるか、LT登壇資料を公開
依存パッケージ経由で攻撃を受けるサプライチェーン攻撃への備えをまとめたLT資料。自作の対策ツールも紹介されており、「自分のコードは安全でも依存先がやられたら終わり」という現実と向き合う内容。
「21.4億平米の物件でバグります」——東京都1個分の不動産を登録するテスト会社
不動産系システムの外注テスト会社から「21.4億平米の物件を作るとバグります」という報告が上がってきた話。int型の上限だとわかるが、それにしても東京都まるごと1個分の物件を想定するテストケースには何かしらの覚悟を感じる。
エンジニアの「これやっていいのか?」を7ステップで整理する
技術的には可能だが倫理的にどうなのか、というモヤモヤを抱えるエンジニア向けに、意思決定を言語化する「セブン・ステップ・ガイド」を紹介。勘と度胸ではなく、構造的に考えるためのフレームワーク。
友人の家族がなぜか全員顔をそむけている――八門実の読切「顔」
友人の家に遊びに行ったら家族が全員顔を見せてくれないという不穏な導入から始まる、少年ジャンプ+掲載の特別読切。
4股で振られた過去と再会する青春ラブコメ「クソ女に幸あれ」第95話
中学時代に4股されて振られた元カノとの再会を軸に、こじれた恋愛感情が描かれる少年ジャンプ+連載の最新話。
辞書から消えた言葉に前職のランチ、今週のDPZダイジェスト

辞書から消えた言葉、前の職場のランチ、世界のアイスなど、今週のデイリーポータルZの見どころをまとめたダイジェスト。
iOS 26.5、派手さゼロだけど「わかってる」アップデート3選
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メッセージ、Apple Maps、App Storeにそれぞれ追加された小粒な新機能を整理——セキュリティ修正や壁紙の陰に隠れがちだが、毎日触るアプリだからこそ効いてくる改善が揃っている。
「梅田より町田が都会」——東京圏スケール感覚のバグを鑑賞する

梅田より立川や町田のほうが栄えている、いや川崎や大宮のほうが上だ——と主張するポストが話題になっているが、ここまで来ると都市比較というよりもはや認知の歪みの観察記録である。
津田健次郎、AI声模倣動画の削除をTikTok運営に提訴
人気声優・津田健次郎氏が、生成AIで自身の声を無断模倣した動画の削除を求めてTikTok運営会社を提訴した——声の権利をめぐる法廷闘争が、いよいよ具体的な一歩を踏み出した形だ。
教科書を読まず過去問だけで司法試験予備試験を突破する「武蔵理論」

自動車教習所の問題演習ソフト「ムサシ」にヒントを得て、ひたすら過去問を回すだけで予備試験短答を突破するという豪快な戦術——理屈はシンプルだが、実行には相応の胆力がいる。
『魔女と傭兵』第68話(後編)──内通者の正体に迫る
巨躯の傭兵ジグと厄災の魔女の物語、最新話で内通者をめぐる緊迫の展開が描かれる。
『水ノ怪』第10話 ── 水辺の妖怪と駆除センター、近代と怪異の境界線
水ノ怪が今なお棲む「うろこ町」で駆除センター職員・早夜の前に現れた少女きち——行方不明の兄を探す彼女が物語を揺さぶる最新話。
『おかえり水平線』第25話 ── 銭湯と義兄弟、湯気の向こうのヒューマンドラマ
海辺の銭湯を舞台に、祖父と暮らす遼馬と「父の隠し子」を名乗る少年・玲臣が織りなすビターで温かい物語の最新話。
『無敵のスバル』第7話 ── 拳一つで証明するフルコンタクトの説得力
フルコンタクト空手に挑む高校1年生・神薙昴の実力が少しずつ明かされていく第7話、JC1巻は6月4日発売。
『英雄機関』第59話 ── 弩級メカアクション、宇宙の最前線へ
滅亡寸前の人類が宇宙で"星獣"と戦う近未来メカアクション、最新話が更新。圧倒的な画力で描かれる機械の鎧と戦場のスケール感は健在。
『つくまと』第12話──力関係が逆転した幼馴染の行方
魔力の開花で強弱が入れ替わった幼馴染コンビ、クルクとツヴァッシの関係が新たな局面を迎える第12話。







