岩明均の歴史大作『ヒストリエ』、ついにTVアニメ化が決定
『寄生獣』の岩明均が描く紀元前4世紀の叙事詩が、2027年1月よりTVアニメとして動き出す。原作の休載ペースを知る読者ほど、このPVに複雑な感情を抱くかもしれない。
UE5を飛ばしてUE3から直接UE6へ──『ロケットリーグ』の大ジャンプ
Epic Gamesが「Unreal Engine 6」を正式発表し、あの『ロケットリーグ』がUE3から一気にUE6へ移行することも判明、実際のゲーム画面によるトレーラーも公開された。
AIが脆弱性を6202件見つけてしまう時代、セキュリティ研究者の仕事はどうなるのか
Anthropicの高性能AI「Claude Mythos Preview」が、深刻度「高」以上の脆弱性候補を6202件発見し、発見だけでなく実際の悪用可能性の検証まで行えるという初期レポートが公開された。
「自分には関係ない」が一番危ない——VS Code拡張機能という静かな侵入経路
GitHub社員のマシンが汚染されたVS Code拡張機能経由で侵害された事件をきっかけに、「拡張機能ひとつで全資産が吹き飛ぶかもしれない」という現実を丁寧に掘り下げた記事。他人事だと思った瞬間がいちばん危ないという、セキュリティの古典的な教訓が改めて刺さる。
女性騎手の漫画が始まった週に、現実の女性ジョッキーがG1制覇してしまう
「リアリティなくなりますかね」と担当編集と笑っていたら、同じ週に日本人女性ジョッキーが史上初のG1勝利を達成。将棋界の藤井聡太現象に続き、またしても現実がフィクションの想像力を軽々と追い越していった。
classを足すだけでUIが息づく──「モーションファースト」なCSSフレームワークの登場
HTMLはそのままにclassを加えるだけで奥行きやモーション、インタラクションを付与できるCSSフレームワーク「AliveUI」が紹介されている。
亡き父の「謎の写真」を家族で追い、読者の名推理がその先を照らした話
つづ井さんが亡き父の古い写真の正体を家族で探し歩いた漫画を公開したところ、読者の見事な推理が加わり、思わず泣けるいい話に着地した。
ローマ教皇がAIに回勅で警鐘、Anthropic共同創業者も同席
教皇レオ14世がAIの軍事利用や労働への影響について回勅を発表し、命の選別をアルゴリズムに委ねることへの危機感を示した。Anthropicの共同創業者が同席しコメントするという、信仰とテクノロジーが同じテーブルに着く異色の光景。
nginxにまた致命的な穴、認証不要でリモート攻撃が可能
Webサーバー「nginx」のURL書き換えモジュールにバッファオーバーフローの脆弱性が見つかり、認証なしでリモートから攻撃できるという深刻な問題が明らかになった。修正版は公開済みなので、該当する環境は早めの対応を。
街中の略語を正式名称に戻してみたら、世界がやたら丁寧になった
「パン」も「バス」も元をたどれば略語だらけのこの世界で、散歩しながら見かけた略語をひたすら正式名称に戻していく、脱力系だけど妙に学びのある企画。
NASにRyzen AI Max+を載せるという豪快な発想、ローカルAIの実力やいかに
Ryzen AI Max+ 395を搭載したNAS「N5 Max」の実機レビューが登場し、ローカル環境でのAI推論がどこまで実用的になったのかを検証している。
AIチップ、いちばん高いパーツは「記憶する部分」だった
Epoch AIの調査によれば、AIチップの部品コストに占めるメモリの割合が63%に達し、演算装置よりも「覚えておく装置」のほうが高くつく時代に突入したとのこと。
Claude Codeがデザイナーの仕事を溶かした先に残ったもの
AIツールでデザインと実装の境界が曖昧になるなか、グッドパッチのデザイナーが「越境したからこそ見えた、デザイナーの核」を語る実践レポート。
RubyでRuby拡張を書いて35倍速——言語の皮をかぶった別の何かの話
タイトルだけ見ると禅問答のようだが、RubyでC拡張相当のパフォーマンスを引き出す仕組みを解き明かすスライド。「Rubyで書いたのにRubyより速い」という矛盾めいた結果の裏側には、なかなか骨太な技術的カラクリがある。
「P1013593.MP4」の中身がわからない問題、AIにまとめて解かせる
大量の動画ファイルに意味不明な連番名しかついていない問題を、Gemma 4をMacBookローカルで動かして一括で説明文を生成するという力技で解決した開発者の記録。実用的かつ再現しやすい手順がまとまっている。
Xが「パクツイで稼ぐ」構造にようやくメスを入れた
大規模アカウントが小規模クリエイターの投稿を機械的に再アップロードし、収益分配を横取りしていた問題に対し、X(旧Twitter)がインプレッション収益を元の投稿者に帰属させる対策を発表した。
みつみちゃん、官僚になる——『スキップとローファー』のその先が読み切りで実現
総務省の官僚になった岩倉美津未が、意見交換会で講談社を訪れエンジニアになった誠と再会する。講談社の経験者採用PR漫画という体裁だが、大人になったキャラクターたちの姿にちゃんと胸が熱くなるのがずるい。
海岸で「ルパンの顔」を3回拾った人、有識者の集合知で正体が判明
同じ海岸で同じ「ルパンの顔」を3度も拾うという不条理な体験に、ネットの有識者たちが次々と情報を寄せて出自を突き止めていく流れが気持ちいい。漂着物の世界は奥が深い。
「岡田あーみんは履修すべきか?」という問いへの、ネットの熱量がすでに答えになっている
「マンガ史的にどんな立ち位置ですか」という丁寧な質問に対し、識者も一般読者も堰を切ったように語り出す光景そのものが、岡田あーみんという作家の特異性を物語っている。
イラスト依頼で「いくらがいい?」と聞かれ提示したら即お断り──交渉の余地はどこへ
イラストレーターに依頼した際「いくらがいいですか?」と聞かれて金額を提示したところ、交渉の余地なく断られてしまったという体験談が議論を呼んでいる。