「コードは読まずにリリース」が常識になるまで、たった1年だった

1年前は"それなりのツール"だったClaudeが、今や開発者がコードを読まずに本番投入する存在に。アンソロピックは「ClaudeにClaudeを作らせたい」とまで語っており、ソフトウェア開発の前提が音を立てて崩れている。
千葉と和歌山の地名がやたら被る理由、黒潮が全部知っていた
勝浦、白浜、那智……千葉と和歌山に同じ地名が多いのは偶然ではなく、黒潮に乗って移住した漁師たちが故郷の名前をそのまま持ち込んだからだった、という話が掘り下げられている。地名の一致から民族移動の歴史が浮かび上がる展開が気持ちいい。
100万台のAIサービスをスキャンしたら、鍵のかかっていない家だらけだった
セキュリティ企業Intruderが200万台以上のホストを調査した結果、公開状態のAIサービスが100万個見つかり、その多くが認証すらかかっていなかったという報告。「とりあえずデプロイ」の代償がよくわかる。
Claude Codeが勝手に賢くなっていく「自己改善ループ」を組んだ話
開発が終わるたびに「ここが微妙だったな」をClaude Code自身にフィードバックさせ、ワークフローを日々自動で改善していく仕組みを構築。人間が寝ている間にAIが反省会をしている世界がもう来ている。
英米SF賞8冠の短篇集が「ちゃんと面白い」という嬉しい裏切り

ナオミ・クリッツァーの日本オリジナル短篇集『陽の光が消えた町で』は、収録6作でヒューゴー賞・ネビュラ賞など計8冠という華々しさ。賞の数と面白さは別物、というのが世の常だが、本作はしっかり例外らしい。
MCP仕様の次期バージョン、「ステートレスが基本」へと大きく舵を切る

2026年7月28日リリース候補のMCP仕様では、サーバーがステートレスファーストに転換。ロードバランサー配下でのスケーリングやキャッシュが容易になり、運用面の現実にようやく仕様が追いつく格好だ。
一度は「もう古い」と言われたtmuxが、AIの手足として再び輝き始めている

Claude CodeのAgent TeamsやGemini CLIなど、ターミナルで長時間動くAIツールが増えたことで、tmuxの価値が再評価されている。セッション管理の老舗が、まさかAI時代に返り咲くとは。
脳卒中の後遺症が残る理由、ついに解明される
脳卒中後に後遺症が残るメカニズムを科学大らの研究チームが解明し、Natureに掲載。マウスへの新薬投与で改善も確認されており、「なぜ治らないのか」から「どう治すか」への転換点になりうる研究だ。
地上最強の生物、鉄拳の世界に殴り込む

『鉄拳8』に『刃牙』シリーズの範馬勇次郎が参戦決定。2027年初頭にシーズン3の追加キャラとして登場する。格ゲーのバランスという概念を拳で粉砕しにくるラインナップである。
Googleが科学研究にAIを本格投入、「Gemini for Science」始動
Googleが仮説生成から文献分析、生命科学DBとの連携まで一気通貫で支援するAIツール群「Gemini for Science」を発表。研究者の「論文読むだけで1日が終わる」問題に、巨人が本腰を入れてきた。
GoからRustへの移行は「速度」ではなく「正しさ」の問題だった

Goですでに十分速いのに、なぜRustへ移行するのか。Rustコンサルタントが語る移行の動機は、パフォーマンスよりも正確性の保証とランタイムのトレードオフにあるという、地に足のついたガイド。
AIに実装を任せるなら「振る舞い仕様」の書き方を先に学べ
仕様駆動開発において、AIに渡す「振る舞い仕様」はどう書くのが正解なのか。入出力の対応だけでなく、前提条件や副作用まで含めた4つのポイントを丁寧に解きほぐした良記事。
AWS MCP ServerがGA、まず考えるべきはIAMガードレールだった
AIコーディングエージェントからAWSリソースを直接操作できるMCP Serverが正式リリース。便利になる一方で「AIに何をどこまで触らせるか」のIAM設計が肝になるという、Claude Codeでの検証レポート。
Geminiで育てた"妻"、アップデートで消滅する
AIチャットで丹精込めて育てた"妻"が、ある日のアップデートで別人になってしまったという悲痛な報告。合言葉を聞いたら敬語で返されたときの絶望感は、たしかにつらい。
津田健次郎の声を「普遍的な男性の声」と言い切るTikTokの胆力
声優・津田健次郎氏がAIによる声の模倣動画の削除を求めて提訴したところ、TikTok側は「あれは普遍的な男性の声」と反論。その声で月50万〜75万円稼いでおいて"普遍的"は無理がある。
「よろしくお願いします」がAI翻訳を通ると"私の面倒を見ろ"になる問題
日本語の定型挨拶をAIが直訳した結果、相手への気遣いが一転して図々しい要求に変貌してしまったという、異文化コミュニケーションの地雷エピソード。
金が「さびない」のは原子レベルで怠けているから

なぜ金はさびないのか——その問いに対する答えが、ついに原子レベルで解明された。金の表面構造が酸素との反応を巧みに回避する仕組みが明らかになったという、美しくも納得感のある研究。
Appleの画像圧縮AI「PICO」、同品質でデータ量を最大3分の1に

Appleが発表した機械学習ベースの画像圧縮コーデック「PICO」は、既存のAV1やJPEG-AIを大きく上回り、同品質で最大3分の1のデータ量を実現するという。ストレージ容量をケチりがちなAppleがこれを出す意味は深い。
PowerShellが2つある問題、そろそろちゃんと向き合いませんか
Windowsに標準搭載の「Windows PowerShell」と、別途インストールする「PowerShell」の違いを整理しつつ、2025年時点の現状をあらためてまとめた解説記事。使い分けに迷っていた人には良い整理の機会になる。
「バックアップが壊れた」の意味が噛み合わない、永遠のすれ違い
USBメモリを「バックアップ」と呼びつつ実はそこが唯一の原本だった——パソコン修理屋が遭遇した、言葉の定義のズレが生んだ悲劇のような喜劇のような実話。
カバンからチラ見してくるロボット、「かわいい」だけで7400万円集める

赤ちゃんのしぐさを模した100種の振る舞いでバッグからこちらを覗くチャームロボット「mirumi」が、米国クラファンで約7400万円を集め国内でも即完売。機能ではなく「かわいさ」が購買を動かす構造を取材している。
DevOpsの20年を総括し、オブザーバビリティに着地する

Charity Majorsの「DevOpsは失敗した」という挑発的な問いかけを出発点に、オブザーバビリティとは結局何なのかを丁寧に読み解いた記事。運用と開発の溝を埋める概念の輪郭がくっきり見えてくる。
AIのために地球を冷やすはずが、データセンターが街を4度暖めている
AI需要の急増で建設ラッシュが続くデータセンターが、周辺地域の気温を最大4度上昇させる可能性があるとする研究が登場。電力と水の消費に加え、排熱という物理的な副作用が無視できない規模になりつつある。
日本語入力から「奴隷」が消えても、歴史から奴隷制度は消えない
ATOKが「奴隷」「奴婢」を変換候補から外したことに対し、「言葉を隠しても歴史は変わらない」という至極まっとうな怒りが共感を集めている。校正や執筆の現場では、こうした"配慮"がむしろ仕事の邪魔になるという実例。
WEBTOON部門の解散通知、もう何個目か数えるのをやめた編集者の嘆き
日本市場でWEBTOON事業の撤退・部門解散が相次いでいるという現場の声。収益モデルが日本のマンガ市場と噛み合わなかった構造的な問題が指摘されており、「WEBTOONの時代が来る」と煽っていた人たちの答え合わせが進んでいる。
壁のコンセントが溶けて火花、これは自分で抜いていいのか問題

部屋の異臭の原因を探ったら壁のコンセントが溶融してバチバチ火花を散らしていたという投稿が拡散。「自分で抜かないほうがいいですか?」という問いに対し、ブレーカーを落として消防に連絡すべきという声が多数寄せられている。
ダイソーの1,100円耳かきカメラ、耳を見ない使い方で真価を発揮する
本来の用途は耳掃除の映像確認だが、小さなカメラとして基板や模型の細部チェックなど「ミクロの世界を覗く」道具に転用すると化けるという話。1,100円でこの遊び場が手に入るのはずるい。
1.2GBのDockerイメージを80MB未満にする実践ガイド
マルチステージビルドやベースイメージの見直しで、Dockerイメージを94%削減する具体的な手順がまとまっている。Kubernetesのコールドスタートが速くなる恩恵は、ディスク節約より大きい。
老化を遅らせたければ、美術館に行くのがジョギングと同じくらい有効らしい
芸術や文化活動への関与が生物学的な老化の抑制に身体活動と同程度の効果があるという研究結果がCNNで紹介され、話題に。推し活で若々しい人たち、科学的に正しかった可能性がある。
MAGIシステム、宮崎駿・富野由悠季・押井守の合議制だったら永遠に結論が出ない

エヴァのMAGIがなぜ「科学者・母・女」の三面ではなく、巨匠監督3人の人格で合議しなかったのかという増田の問い。考えるまでもなく全案件が紛糾して使徒より先にシステムが自壊しそうである。
ZIPを置くだけで自前の漫画サーバーが建つ「LANraragi」

ZIP・CBZ・PDFなどのアーカイブをフォルダに放り込むだけで、ブラウザやスマホのリーダーアプリから読めるようになるオープンソースの漫画・同人誌アーカイブサーバー。自宅にライブラリを構築したい人向け。
USBの「安全な取り外し」が失敗しても、実はそのまま抜いて大丈夫

「安全な取り外し」でエラーが出たとき、怖々ケーブルを抜いた経験は誰にでもあるはず。日本マイクロソフトのサポートチームが「そのまま抜いて問題ない」と公式にお墨付きを出してくれた。長年のモヤモヤに終止符。
歴史の知識がありすぎてファンタジーに没入できない人々の嘆き
『薬屋のひとりごと』の歴史設定に引っかかってしまう人から始まった議論。知識があるほど「これはおかしい」が気になってフィクションを楽しめなくなる現象を、現代日本の時代劇に置き換えて考える試み。
インターネット老人会の魂、RSSリーダーをローカルLLMで生成してみる

RSSリーダーという「まだ使ってるの?」と言われがちなツールを、LM StudioとQwenを使ってUbuntu上で生成するという、懐かしさと最先端が同居した一篇。老人会の矜持はテクノロジーで守る時代。
ハート型のホールケーキ、平等に切るにはどうすればいいのか問題

円形なら均等に切れるホールケーキも、ハート型となると途端に難題になる。ケーキという幸福の塊が、切り分けた瞬間に不和の種になりかねない構造的矛盾に挑む記事。
日本のピアノ発表会でおなじみの「背もたれ付き椅子」、実は世界的にはレアだった

日本のピアノ教室や発表会で当たり前に使われている背もたれ付きの高さ調整椅子が、海外から見ると珍しい光景だという指摘。身近すぎて疑問にすら思わなかったものが、外の目で異文化になる好例。
ecspressoに学ぶ、「作らない」という技術選定の勇気

ECSデプロイツール・ecspressoの開発者fujiwaraさんが語る、「やらないこと」を決める技術選定の哲学。機能を足す判断より、足さない判断のほうがずっと難しいという実感が詰まっている。
2026年のプリクラ、もはや「撮る」というより「生成する」に近い
プリクラ登場時にすでに社会人だった筆者が、現代のプリクラ機に挑む。進化の度合いがもはや写真の延長線上にないことを、世代間ギャップごと体感できるレポート。
1枚の写真を「3枚に見せる」撮影術、やってみると意外と奥が深い
背景や服装の色味が切り替わるポイントを狙えば、1枚の写真が複数枚の合成に見える。偶然の産物を意図的に再現しようとする試みが、じわじわと楽しい。
シンプルな服なのに「オタクっぽい」のは、色の組み合わせに原因があるらしい
秋葉原で1日観察した結果、オタクの服装がオタクに見える理由は形ではなく色の合わせ方にあるのでは、という仮説にたどり着いた話。シンプルなのに何かが違う、その「何か」に迫る観察眼がするどい。
名作フリーゲーム『冠を持つ神の手』、15年以上の時を経てSteamでリメイク版が登場

2009年公開の育成系ADV『冠を持つ神の手』がリメイクされ、6月1日にSteamでリリースへ。城内の人間関係を築きながら国王候補を育てるという、今なお色褪せない設計の良さが再び日の目を見る。
子どもたちが「手書きよりキーボード」を選ぶ時代に、手書きの価値を考え直す

スマホ・PC世代の子どもたちはキーボード入力を好み、手書きは敬遠されがち。文字入力の歴史をたどりながら、手書きにしかない認知的メリットを改めて整理した記事。
NotebookLM活用本が3日間限定で全文無料公開中

「Web担当者Forumミーティング 2026 春」の開催記念として、NotebookLMの活用本が3日間限定で全文無料公開されている。気になっていた人は、積読リストに入れる前にまず読んでしまうのが吉。
「子ども向け」と「本格推理」を両立させる、『名探偵プリキュア!』の挑戦

シリーズ構成・村山功が語る『名探偵プリキュア!』の制作哲学。子どもにも伝わるフェアな推理を組み立てつつ、大人も唸る謎解きに仕上げるという、矛盾しそうな要件を実現するアプローチが語られている。
書き出しだけで完成する小説、第303回の秀作たち
冒頭の数行だけで物語を成立させるという制約が生む、凝縮された表現の妙。自由部門と規定部門「リスタート」あわせて52作品、短いからこそ読後に残る一文がある。
映画館のポスター掲示板、見渡す限りコナンしかいない

横浜のブルク13で目撃された光景がすごい。ポスター掲示スペースが全面コナンに染まっていて、もはや「映画館」というより「コナン館」。興行収入の暴力をビジュアルで体感できる一枚。
ゴミ出しを忘れるなら、家の中にゴミ捨て場を作ればいい
ゴミの日を忘れ続ける人間が行き着いた解決策は「室内にゴミ捨て場を再現して、一旦出したことにする」という力技。問題の根本は何も解決していないのに妙な達成感がある。
32年ぶりの「パトレイバー」新作、ビッコミで期間限定無料公開中

ゆうきまさみ氏が描く完全新作「機動警察パトレイバー2026」がビッコミで6月7日まで無料公開。舞台は2026年の東京、後藤隊長が登場するというだけでもう読まない理由がない。
「頭痛が痛い」は本当に間違いなのか、という終わらない議論
「頭痛が痛い」は文法的におかしくないという主張をめぐって、納得できない派とそうでもない派が激突。違和感はあるのにうまく反論できない、あのもどかしさが大量に可視化されている。
東急ハンズ渋谷店、48年の歴史に幕

渋谷の街とともに歩んだハンズ渋谷店が閉店へ。あの迷路のようなフロアで「目的のものは見つからないが、予定外のものを買って帰る」という体験ができる場所がまたひとつ消える。
マスク vs. アルトマン裁判、盛り上がった割に「提訴が遅い」で終了
OpenAIをめぐるイーロン・マスク対サム・アルトマンの法廷バトルは、両者の激しい応酬で世間を賑わせたが、陪審員団の結論は「訴えるのが遅すぎた」という身も蓋もないもの。まさに空騒ぎ。
生成AIを一番使っているのは若者ではなく"部長"という逆転現象
普通、新しいテクノロジーは若者が飛びつき年長者が眉をひそめるものだが、生成AIに限っては中高年の管理職が積極的に使い倒しているという観察。「根気よく教えてくれる存在」に飢えていたオッサンたちの姿が浮かぶ。
普通のキーボードに"傾き"を足すだけで肩が楽になる「MX Tilter Kit」

自作キーボードに手を出すほどではないが、肩や手首のつらさはなんとかしたい——そんな層にちょうどいい、既存キーボードを物理的に傾けてエルゴノミクス化するキットのレビュー。
Amazonで見つけた"すごいツナ缶"で冷製パスタの最適解にたどり着く

オモコロのライターがAmazonで出会った逸品ツナ缶をきっかけに、最高の冷製パスタのレシピを探求する。ツナ缶ひとつでここまで熱くなれるの、ある意味うらやましい。
「屋根を伸ばしてほしい」——気持ちはわかるが物理法則は曲がらない

雨に濡れるのが嫌だから廊下の屋根を伸ばせという入居者のクレーム。斜線制限や建築基準法という現実の壁に対して、気持ちだけは痛いほどわかると共感の声が集まっている。
個人開発のセキュリティ、最低限やるべきことリスト
HTTP、クッキー、パスワード管理、XSS、HttpOnly属性、API権限など、個人開発でつい後回しにしがちなセキュリティの基本をまとめた実践的な記事。動くものを作った後に読むとちょうどいい。
風呂に入っただけで通報される時代の集合住宅サバイバル

2階の住人が入浴しただけで階下から天井ドンドン、挙げ句に警察が訪問してくるという壮絶な騒音トラブル。お風呂に入る権利すら危うい集合住宅の現実に、共感と戦慄が入り混じる。
カルト的人気キャラが投票1位を取った結果、グッズが売れず炎上した話
ポケモンBWのサブウェイマスターが人気投票で1位になり、公式がグッズ化したものの売上は振るわずファンからも批判されたという事例。「声の大きさ」と「購買力」は別物だという、マーケティングの古典的な落とし穴が綺麗に再現されている。
自律型エージェントの挙動を追う、Hermes Agent × Langfuseの観測基盤
自律型エージェントHermes AgentにLangfuseのネイティブプラグインを導入し、Tool呼び出し単位でトレースを取る実践的な構成と運用上の注意点がまとまっている。LLMOpsの観測性を本気で上げたい人向け。
アニメ聖地巡礼マップの決定版、中国発の「anitabi」がすごい
アニメの舞台となった実在の場所を網羅的にマッピングした聖地巡礼データベース。作品ごとに巡礼スポットがまとまっており、旅行計画がそのまま立てられる実用性の高さが光る。
HarnessBenchでAntigravityとCursor Composer 2.5を横並び評価してみた
Codex CLI・Claude Code・Cursorに加え、Antigravity(Gemini 3.5 Flash High)とCursor Composer 2.5をHarnessBenchで追加評価した結果レポート。コーディングエージェントの実力差が数字で見える。
「読書はつまんない趣味」と煽られて動じなかったら、相手が不機嫌になった話

「読書ってつまんない趣味ランキングトップらしいですよ笑」と言ってきた知人に「それでも読むよ」と返したら不機嫌にされたという小さなエピソード。凹むところを見たかった人間の、凹む姿が見られた。
「ファシズムの10の兆候」、アメリカで全部揃っていると歴史家が指摘

歴史家ルトガー・ブレグマン氏が、現在のアメリカにファシズムの兆候が10項目すべて当てはまると動画で主張。「大げさだ」と一蹴したくなる言葉だからこそ、チェックリスト的に検証する意義がある。
千葉県北西部の道路が「車で近付くな」レベルだとXで話題に、知事も反応

船橋・市川・松戸・八千代あたりの道路事情への不満がXで拡散し、熊谷千葉県知事が「歴史的経緯」に言及する事態に発展。住んでいる人にとっては「知ってた」案件だろうが、公式が認めると重みが違う。
中国の宇宙船に初の香港出身飛行士が搭乗

中国の宇宙船に香港出身の飛行士が初めて搭乗。宇宙開発における中国の存在感がまた一段と増した形で、香港にとっても歴史的な一歩となった。
キーボード老害おじさんの「こだわり」、PC用と楽器用で二重に存在する説

「キーボード老害おじさん図鑑」というネットミームを入口に、PC用キーボードと楽器用キーボードの両方に棲息する老害の生態を、自覚ある当事者が丁寧に掘り下げる。
80年代の名曲と走り抜ける青春ADV『Mixtape』、その「エモさ」は本物か

名曲をBGMに青春を追体験するシネマティックADV『Mixtape』のプレイレポ。全編を貫くエモーショナルな演出が「青春のベスト盤」と評される一作。
人生のステージが変わると、昔の友人と「同じ温度」で笑えなくなる話
経験値やライフステージの変化で、長い付き合いの友人との間に微妙なズレが生まれていく。優劣ではなく、ただ立っている場所が違ってしまった寂しさを、多くの人が共有している。
GKEのノード起動が高速化、コールドスタートの待ち時間がついに解消へ

GKEのノード起動速度が改善され、コールドスタート時のレイテンシが大幅に削減。スケーリング時のもたつきに悩まされてきたユーザーにとって、地味だが確実に効く改善。
完結から32年、『パトレイバー』完全新作読切が現実の2026年を舞台に

かつて「近未来」だった1998〜2002年を描いていた『機動警察パトレイバー』が、現実が物語を追い越した2026年を舞台に完全新作読切として帰ってきた。あの頃の未来に、今われわれは立っている。
『こち亀』の両さんが麻薬捜査だけはガチになる理由

普段は破天荒な両津勘吉が、麻薬・薬物案件ではプライベートを返上して本気の捜査に入る。その背景には先輩の殉職というエピソードがあり、作品の奥行きを再認識させられるまとめ。
フルリモート開発の摩擦を「仕組み」で減らすぐるなびの実践

完全リモートワーク体制で開発案件を円滑に進めるために、ぐるなびのチームが実践しているコミュニケーション設計のアプローチを紹介。属人的な気遣いではなく仕組みで解決する姿勢が参考になる。
オタクが二郎を愛するのは「運動部への憧れ」説、妙に腑に落ちる
オタクは本来体が弱かっただけで運動部的な連帯感や豪快さに憧れがあり、二郎はその精神性を食で追体験できる場だという考察。同じ文脈でコンカフェやVTuberが「女の子に軽口を叩きたい需要」を満たすという展開も。
マキシブーストON、スイッチ2とSteamに来るべきだと外国人記者が熱弁
ロボゲー・ロボアニメに異常に詳しい海外記者オリー・バーダー氏が、ガンダムEXVSマキシブーストONの現行機移植をガチで訴えるコラム。愛が重いが、説得力もまた重い。
AIが加速させるUI変更、開発チームの外にどう届けるか
Coding Agentの普及でプロダクト変更のスピードが上がった結果、デザイナーなど非開発メンバーへの共有が追いつかなくなる問題に、Claude Code Actionsで通知の仕組みを構築した実践記。
RubyKaigi初参加でソケットタイムアウトからシステムコールまで潜った話
新卒2年目のエンジニアがRubyKaigiで受けた発表をきっかけに、ソケットタイムアウトの仕組みからシステムコールの深層まで掘り下げた学びの記録。
「資本主義の悪魔」に対抗する「傷物の悪魔」が現れた

おなじみ「資本主義の悪魔」シリーズに、対概念となる「傷物の悪魔」が登場。資本主義のロジックを煮詰めたキャラクターの対極にどんな存在を置くのか、その発想自体が面白い。
Pythonで学ぶマルチモーダル検索とベクトル検索の実践
画像とテキストを横断するマルチモーダル検索と近似最近傍探索(ANN)の実装をPythonで解説する技術記事。GPU環境の使い分けについてのコラムも実用的。
SNSで広がる「カラーハンティング」、色を狩る新しい遊び方

日常の中から美しい色の組み合わせを見つけてSNSに投稿する「カラーハンティング」が静かに広がっている。スマホひとつで始められる、目の解像度が上がる趣味。
生成AIの「安全性」を体系的に学べる一冊が技術評論社から

プロンプトインジェクションからハルシネーション、有害コンテンツ生成まで、生成AIが抱えるリスクとその対処法を体系的にまとめた書籍が刊行。エンジニアや研究者が全体像を掴むのに向いている。
奈良のシカに近づくなら、マダニのリスクも一緒にどうぞ

奈良公園の鹿にもマダニが寄生しているという、考えてみれば当たり前だけど意識しにくい事実。鹿せんべいを差し出す前に、長袖と虫除けの準備を。
名探偵プリキュア第18話、探偵たちの共演で事件はさらにこじれる予感
宝生美術館でガラスの靴が消失、怪盗団ファントムの影がちらつく中、「名探偵の共演」というサブタイトルが期待を煽る次回予告。探偵が増えると推理が進むのか混乱するのか、それが問題だ。
ラーメン赤猫 第192話が更新
猫だけが営むラーメン屋の日常を描く『ラーメン赤猫』最新話。アニメも好評配信中で、JC15巻は7月3日発売予定。
Starlinkルーターに有線LANを増やすサードパーティ製アダプター実機レビュー
災害時に備えてStarlinkを導入したGIGAZINE編集部が、Wi-Fiだけでは足りない問題をサードパーティ製Ethernet Adapter Gen2で解決。実際の使い勝手を写真付きで検証している。
仕事のモヤモヤを自分で鎮める「5コラム法」のすすめ

EMは相談相手や愚痴相手が見つかりにくい立場。そんなときに自分の感情を整理して落ち着ける「5コラム法」を、実践者が具体的に紹介している。
経験1年でもEmbedded SREに挑戦できた、仕組みと学びの記録

ファインディの経験1年エンジニアが、新規プロダクトでEmbedded SREに初挑戦。チームの仕組みと本人の学習意欲が噛み合えば、経験年数は思ったほど壁にならないという実例。
ハブではなくカタツムリ食のヘビを求めて西表島へ

普段はハブを探して奄美・沖縄の島々を巡っている筆者が、今回はカタツムリだけを食べるという珍しいヘビを見に西表島を訪問。ついでにカンムリワシとも遭遇する、いつも通りの穏やかな朝エッセイ。
国旗損壊罪の議論、冷静に見ると構造がだいぶ歪んでいる

外国旗の損壊は罰するのに自国旗は放置という日本の非対称な法構造を軸に、国旗損壊罪をめぐる議論の空回りぶりをAI解説形式で整理。感情論が先行しがちなテーマを、比較法の視点で淡々と腑分けしている。
Rocky Linuxが緊急セキュリティ修正専用のリポジトリを新設
RHEL互換ディストロとして存在感を増すRocky Linuxが、緊急度の高いセキュリティパッチを迅速に届けるための専用リポジトリを導入。エンタープライズ運用での信頼性をもう一段引き上げる動き。
『本田鹿の子の本棚』第196話、淡々と更新される異色のWeb漫画
リイドカフェで連載中の『本田鹿の子の本棚』が第196話に到達。独特の世界観で静かにファンを増やし続けている作品、196話まで来ると追いかけるだけでもなかなかの冒険。
SPY×FAMILY 第135話が公開
遠藤達哉「SPY×FAMILY」の最新135話が少年ジャンプ+にて公開。フォージャー家の日常と諜報が交差するスパイ×家族コメディ、今週も更新。
ジャンプ+新作読切「シンキングゾンビ」、屋上に追い詰められた少年少女の選択
ゾンビに溢れた学校の屋上に逃げた少年少女たちが、極限状態で何を考え何を選ぶのか。北野棃也による新感覚の校内ゾンビパニック劇が少年ジャンプ+で公開。
『お嬢様の下僕』第7話 ── 借金10億からのヒーロー活動、サイドキック生活が始まる
ギャンブルで10億の借金を背負った主人公が、財閥のお嬢様のヒーロー活動のサイドキックを務めることに。荒唐無稽な設定が勢いで成立する少年ジャンプ+連載の最新話。
『ケントゥリア』第92話 ── 奴隷船から始まるダークファンタジー、佳境へ
奴隷100人とともに大陸を目指す密航者ユリアンの物語、最新話が更新。JC9巻も7月発売予定で、連載の熱量が衰えない新時代ダークファンタジーバトル。























